柳田悠岐

柳田悠岐

■柳田悠岐(やなぎた ゆうき)

 

□肩書き

 野球選手

 

□所属

 福岡ソフトバンクホークス(11年〜)

 

□生年

 1988(昭和63)10.09(天秤座/AB型)

 

□出身地

 広島県広島市

 

□出身校

 広島市立大塚小学校

 広島市立伴中学校

 広島商業高校

 広島経済大学

 

□略歴(満年齢)

 11年(23歳)ドラフト2位で福岡ソフトバンクホークスに入団。

   14年(26歳)日米野球MVP。

 15年(27歳)トリプルスリー&首位打者(.363)。

 ※入団は野球シーズン年度

 ※主な出演:

  テレビ「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」

 

 

□趣味

 マンガ ゲーム ボウリング 

 

□サイズ

 187㎝ 

 

□特記事項

・トリプルスリー&首位打者(史上初の同時達成=15年)

■柳田悠岐

 

□幼少時代〜

・母親は大学までハンドボールをやっていた(実業団から誘われた)。

・妹が2人いる。

・父親がいない時は母親を相手にキャッチボールをしていた。

・小3の時に野球をはじめた。当時のポジションはショート。

・小学生高学年の頃から毎食白米を3合食べる事を自分に課していた。

・中学卒業時の身長は170㎝。

・高校時代、バレーボールのブロックで骨折した。

・高1の時、1年間で11㎝身長が伸びた。

・高校卒業間際にウェートトレーニグをやりはじめた。

・大学時代、4回首位打者。


■柳田悠岐

 

□私生活

・好物…寿司(大好物)。お好み焼き。焼魚(大好物)。

・右肘を2回手術(=16年オフ、19年オフ)。

・やせやすい体質。

・暇さえあれば筋トレする。

・マンガが大好き。

 主要なマンガ雑誌を全て毎週読む。

・ももいろクローバーZの大ファン(登場曲に使用)。

・学生時代から競馬が大好き。

・ボウリングのハイスコアは260台。

・プロ入りするまでは広島カープの大ファンだった。

・妹は2人とも公務員(=14.12現在)。


■柳田悠岐

 

□人間関係

・清宮幸太郎…一緒に自主トレ。

・甲斐野央、上林誠知、武田翔太、千賀滉大、甲斐拓也、森唯斗、

 石川柊太、今宮健太、東浜巨、中村晃、長谷川勇也、松田宣浩、

 内川聖一、和田毅、川崎宗則、攝津正、斉藤和巳、城島健司、

 井口資仁、松中信彦、小久保裕紀、武田一浩、工藤公康、

 秋山幸二、門田博光、王貞治、野村克也、

 バンデンハーク、サファテ、デスパイネ

 …福岡ソフトバンクホークス所属(移籍・引退・監督・ダイエー及び南海を含む)。

・妻…一般女性。15年7月結婚。

・子供:

 長女…16.01.07誕生。

 長男…20年2月誕生。

 次男…21年9月誕生。


■柳田悠岐

 

□エピソードなど

・入団発表で「目標は打率3割、30本塁打、30盗塁です」と宣言。

・豪快なフルスイングが身上。

・トークショーで「FAで広島に行く」と発言した事がある。

・日本シリーズで打率.400(=14年)。

・日米野球でMVP(=14年)。

・スコアボード直撃でLEDパネルの一部を破壊する特大本塁打(=15.06.03横浜戦)。

・04年三冠王の松中以来のOPS11割(=15年)。

・40・40(40本塁打・40盗塁)を目指している。

・18試合連続四球(日本タイ記録=16年)。

・ベンチで鼻毛を抜いている所をテレビカメラに抜かれ、

 ヒーローインタビューで「今度から気をつけます」と冗談にした(=16年)。

・3打席連続本塁打(=17.06.23西武戦)。

・史上65人目のサイクルヒット(=18.04.21日本ハム戦)。

・3年連続でオースルターファン投票両リーグ最多得票(史上5人目=18年)。

・試合前に練習打球が頭部に当って脳振盪特別措置で登録抹消(=18年)。

・日本シリーズ第5戦でサヨナラホームラン(=18年)。

・日米野球第1戦でバックスクリーンにサヨナラ本塁打=18年)。

・球団史上最高年俸の5億7000万円+出来高で契約更改(=18年オフ)。

・球団史上最長タイの7年契約で契約更改(推定5.7億円+出来高=19年オフ)。

   出来高分が翌年の基本年俸に上乗せされる契約。

   「事実上のメジャー断念」と報じられた。

・右翼最上部の照明に当たる認定本塁打(推定飛距離150m=20.07.18オリックス戦)。

・低目の変化球に泳がされてほぼ右手1本で本塁打(=20.08.11オリックス戦)。

凡例:20.01現在=2020年1月現在