2016年

1月

01日

美輪明宏

美輪明宏

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2017/01/08更新


■美輪明宏(みわ あきひろ)

 

□肩書き

 歌手 俳優

 

□本名

 丸山臣吾

 

□旧芸名

 丸山明宏

 

□生年

 1935(昭和10)05.15(牡牛座/A型)

 

□出身地

 長崎県長崎市

 

□出身校

 私立海星中学校

 国立音楽大学付属高校中退

 

□略歴

   65年(30歳)シングル「ヨイトマケの唄」をリリース。

 67年(32歳)舞台「毛皮のマリー」に主演。

 12年(77歳)NHK紅白歌合戦に初出場。

 ※他の主なシングル:

  「メケ・メケ」「東京娘」「愛の讃歌」

 ※他の主な出演:

  舞台 「黒蜥蜴」「椿姫」「双頭の鷲」

  映画 「永すぎた春」「書を捨てよ町へ出よう」「TAKESHIS'」

  ドラマ「非情のライセンス」「草燃える」「義経」

  テレビ「オーラの泉」「ニュースな晩餐会」「はなまるマーケット」

  ラジオ「ラジオ身の上相談」

 

□趣味

 メジャーリーグ観戦 麻雀 ドライブ

有名人データベース PASONICA JPN

■美輪明宏

 

□幼少時代〜

・実家はカフェ、料亭、銭湯などを手広く経営。

・兄がいる。

・2歳の時、実母が他界。

・義理の母親に育てられた。

・実家の隣が映画館、向いは楽器屋、近所に花街がある所で育った。

 子供の頃から大人の色々な姿を見ていた。

・3歳の時、ある映画を観ながら「このカットはいらないな」と思った。

・長崎に原爆が落ちた日、爆心地から離れた母方の実家にいて難を逃れた。

 窓から何かが光るのがはっきり見えた。

 父親は爆心地の方へ集金に行く予定だったがサボって反対方面で釣りをしていて助かった。

・習いごと…絵画。声楽。ピアノ。

・家は裕福だった。

 親がたくさんおこづかいをくれた。

 親のツケでおもちゃを買い放題だった。

・子供の頃から「おとこおんな」「気持ち悪い」「変態」とからかわれた。

 逆に「きれい」「かわいい」と言ってかわいがってくれる人もいた。

・小学校時代、学級委員長。

 神社で集団で待ち伏せしていじめっ子を成敗した。

・中学校は男子校。

・中学時代、ウエスト48㎝だった。

・中学時代、演劇祭で女役を演じた。

・中学時代、初恋相手(先輩の男性)に文学指南を受けてカフカを読んだ。

・中3の時、結核性腹膜炎を患って医者に「あと数ヵ月の命」と宣告されたが奇跡的に回復した。

・学生時代、上級生の男性から数回告白された。

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■美輪明宏

 

□私生活

・好物…カレーライス。ラーメン。あごうどん。ちゃんぽん。

 串揚げ。ウニ。納豆。きんつば。ベビースターおやつコロッケカレー味。酒まんじゅう。

 しっぽく料理(長崎料理)。

・30歳の頃に禁酒した。

・50代半ばに禁煙した。それまでは1日100本のヘビースモーカーだった。

・健康法…ブルーベリーヨーグルト。ハチミツと黒酢のドリンク(毎朝飲む)。

 肉を食べない。チベット体操(毎晩寝る前にやる)。

・70年代末から約10年間体調が悪かった(20分のテレビ出演も死ぬ程の苦しみだった)。

・料理を作るのは嫌い。

・洗い物が好き。

・好きなアーティスト…きゃりーぱみゅぱみゅ。

・普段はアクセサリーはつけず、ジーパンなどラフな服装。

・高級服からユニクロの服まで着こなす。

・宝石をたくさん持っている。

 50カラットのエメラルドの指輪と17カラットのダイヤモンドの指輪を所有

(普段は銀行に預けている)。

・財布に入れる札の天地を必ず揃える。旧1円札、旧100円札、旧500円札を持っている。

・毎朝40分法華経を読経する(40年以上続けている=02.06現在)。

・お笑い、アニメが大好き。

・ピカチュウが好き。

・デコ携帯を愛用。

・1920年代の文化様式が好き。

・ペット…犬(2匹=00.04現在)。

・住んでいる所…東京都世田谷区駒沢(白亜のお城のような豪邸)。

・自宅の庭に杏、桃の木がある(=10.03現在)。

・自宅の庭のレモンの木がたくさん実をつける(=14年現在)。

・10代の頃に6畳ひとまの部屋に住んでいた(家賃3000円)。

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■美輪明宏

 

□私生活(続)

・いきつけ…

   中華「四海樓」(長崎)。

   ラーメン屋「チャーリーハウス」(渋谷区)。

   ラーメン屋「長崎や」(新宿区)。

   串かつ「知留久」(大阪・梅田)。

・変装して渋谷を歩く事がある。

・自分でクルマを運転する(人に運転するクルマに乗るのが嫌い)。

 愛車はトヨタクラシック(100台の限定生産=09.01現在)。 

 ピンクのジャガーに乗っていた事がある。

・気取った雰囲気の店、店主がうんちくを言う店は大嫌い。

 コンビニ、ラーメン屋、牛丼屋によく行く。

・霊感が強い。人の将来・運勢がわかる。事故にあう飛行機が判る。

 祈ってあげると知人がパチンコで勝つ。

 自らの私利私欲の為に使おうとするとうまくいかない。

・東北弁が得意。

・著書「人生ノート」を読んでイジメから立ち直った人から御礼の手紙が来た。

・人との付き合いは例え家族でもほどほどを心掛ける。

・サインを頼まれた初対面のファンの人と一緒にお茶を飲んで話を聞いて仕事に生かす。

・前世は天草四郎らしい。

・ゲイであることをカミングアウトした。

・ゲイ弾圧を苦にして首吊り自殺した知人の第一発見者になった。

・好きなタイプ…純粋で生き方が下手な男性。

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■美輪明宏

 

□人間関係

・嘉門達夫…友人。近所に住んでいる。

・假屋崎省吾…友人。美輪本人公認の追っかけ。

 美輪は假屋崎を「美をつむぎだす手を持つ人」と評している。

・豊川悦司…友人。自宅改築の時に留守番のアルバイトをして貰った。

・稲垣吾郎、美川憲一、コシノ・ジュンコ…友人。

・三島由紀夫…親交があった。シャンソンを教えてあげた。

 三島が脚本を書いた舞台「黒蜥蜴」に出演。「紫の履歴書」の序文を三島に書いて貰った。 

 三島が自害する約1週間に会っていた。

・遠藤周作、江戸川乱歩、大江健三郎、岡本太郎、川端康成、寺山修司、吉行淳之助…

 シャンソン喫茶「銀巴里」の常連客。

・西岡武夫…政治家。長崎海星中学校の同級生。

・泉谷しげる、五木ひろし、桑田佳祐、槇原敬之、石川さゆり…「ヨイトマケの唄」をカバー。

・いしだ壱成…美輪の大ファン。美輪を人生の神様と仰いでいる。

 美輪が指名して舞台「毛皮のマリー」で共演。

 稽古で会う度に挨拶がわりにいしだのチンポやお尻を触っていた。

・及川光博…美輪をアーティストとして尊敬している。舞台「毛皮のマリー」で共演。

・勝俣州和…美輪のファン。美輪から貰った金色の名刺をお守りにしている。

・高嶋政宏…美輪の大ファン。美輪の話を録音して聞く。舞台で共演。

・吉井和哉…美輪のファン。美輪の著書「紫の履歴書」を愛読。

・佐藤寛子…美輪のファン。美輪の著書を愛読。

・城戸真亜子…美輪のファン。「是非共演したい」と手紙を貰って共演。

・長谷川理恵…美輪のファン。舞台を観に来る。

・久本雅美…美輪のファン(追っかけ)。

・きゃりーぱみゅぱみゅ…美輪の大ファン。

・アントン・ウィッキー、池沢郁恵、奈美悦子、和田アキ子…美輪のファン。

・斎藤哲也…TBSアナウンサー。好きなタイプ。

・赤木圭一郎…交際を噂された。※故人

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■美輪明宏

 

□エピソードなど

・中学卒業後に上京。

・実家が破産して仕送りがなくなってお金に苦労した。

 一時は新宿駅を根城とするホームレスだった。

 2〜3日水しか飲まない事があった。

 ホームレス時代に心中をはかった事があった。

・アルバイト歴…アクセサリー屋。ポン引き。喫茶店のボーイ。

・アルバイトの給料をやりくりして日比谷公会堂のコンサートを一番安い席で見て

 「いつかこの舞台に立つ」と思っていた。

・シャンソン喫茶「銀巴里」でノーギャラで歌っていた。

 新宿駅から銀座まで歩いて電車賃を節約してうどんかそばを食べていた。

・髪の毛を紫に染めてシャンソンを歌いながら銀座を練り歩いて客寄せした。

 「銀座に紫のお化けが出る」と話題になった。

・髪の毛から服まで紫で統一して最初に世に出た時に罵詈雑言の嵐を浴びた。

・芸名を丸山明宏に変えた50年代後半から奇抜なファッションで人気上昇。

 「神武以来の美少年」と呼ばれた。

・「メケ・メケ」で打ち出したユニセックスファッションで「シスターボーイ」と呼ばれた。

 「服装革命」として話題になった。

・実家の破産と株式投資の失敗で莫大な借金があった。

・貧しい労働者を歌った「ヨイトマケの唄」が30万枚の大ヒット。

 「ヨイトマケ」という言葉が労働差別に当たるとして放送禁止になった。

・舞台「毛皮のマリー」は劇団天井桟敷(寺山修司主宰)の旗揚げ公演。

・60〜70年代、新宿の「風月堂」に通っていた(演劇・映画・美術関係のたまり場だった)。

・芸名を美輪明宏に変える(=71年)。

・スペイン、フランス、ドイツで海外公演(=87年)。

・舞台「黒蜥蜴」「愛の讃歌 エディット・ピアフ物語」で脚本・演出・音楽・衣装を手がけた。

・舞台「黒蜥蜴」を25年ぶりに再演(=93年)。

・アニメ映画「もののけ姫」に声優として出演(=97年)。

・好きでやっている事が全部仕事に結び付いている。

・ライブの客は10代〜30代が多い。

・政治経済から恋愛結婚まで様々な話題の自叙伝やエッセイ集が幅広い世代に人気。

 誰でも読めるように漢字にはルビをふる。

・ライブ(舞台、コンサート、講演)の仕事数は年間約250回。

 講演は入場倍率数倍の人気、終了後にスタンディングオベーションが起きる。

・主演する舞台の衣装、照明、美術などをプロデュースする。

・劇場に体を馴染ませる為に劇場内をあちこち歩き回る。

・自宅を「ぴったんこカンカン」で公開(=03年11月25日放送分)。

・「美輪明宏の写真を待ち受けにすると幸せになる」という都市伝説がある。

・悩み相談に解答する携帯サイトを主催(=09.01現在)。

・自宅を「はなまるマーケット」で公開(=10年3月19日放送分)。

・ドラマ「花子とアン」のナレーションを担当(=14年) 。

・主な著書…自叙伝「紫の履歴書」。エッセイ集「人生ノート」。

・「美輪のサイン本には御利益がある」と言われている。

凡例:17.01現在=2017年1月現在

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