高橋恵子

高橋恵子


■高橋恵子(たかはし けいこ)

 

□肩書き

 女優

 

□旧姓・旧芸名

 関根恵子

 

□生年

 1955(昭和30)01.22(水瓶座/AB型)

 

□出身地

 北海道川上郡標茶町字磯分内熊牛原野番外地→北海道釧路市→神奈川県

 

□出身校

 神奈川県相模原市立大野南中学校

 

□略歴(満年齢)

 70年(15歳)映画「高校生ブルース」主演。

 71年(16歳)映画「高校生心中 純愛」主演。

 83年(28歳)大河ドラマ「徳川家康」出演。

 ※他の主な出演:

  舞台 「新・地獄変」「近松心中物語」「近代能楽集」

  映画 「おさな妻」「青春の門」「ラブレター」

  ドラマ「太陽にほえろ!」「金曜日の妻たちへ」「過ぎし日のセレナーデ」

  テレビ「笑っていいとも!」「ガキの使いやあらへんで!!」「爆報! THE フライデー」

  CM    「チョーヤ梅酒」「ライオン スマイルコンタクト」「レディースアデランス」

 

□趣味

 落語鑑賞 香道(香木を焚く) 散歩 乗馬

 

□サイズ

 162㎝

 

□特記事項

・夫は高橋伴明


■高橋恵子

 

□幼少時代〜

・実家は酪農農家。

 牛、山羊、豚、鶏を飼育していた。

・北海道の中でもかなりの田舎に住んでいた(住所に番地番号がなかった)。

 隣の家まで歩いて10分かかった。

・開拓民だった祖父と父親が自分たちで建てた粗末な家に住んでいた。

 お風呂は庭の五右衛門風呂だった(屋根がなかったので星空を見ながら入浴した)。

・夏に近所の小川に長靴をはいて入ると魚が勝手に長靴の中に入ってくれた。

・家は裕福ではなかった。寒冷被害を受けた事があった。

・3歳の時、産まれてすぐに脳性マヒになった10歳年上の兄が他界(享年13)。

 当時は<死>を理解できなくてお棺に兄のおもちゃを入れるのを不思議に思った。

・父親は話すのが大好きな人だった。

 酒を一切飲まないのに隣の家に遊びに行くとなかなか帰って来なかった。

・母親は歌いながら畑仕事をするおおらかな人だった。

・子供の頃、身体が弱く、極度に内向的だった。

 走るのが嫌いだったので外で遊ばなかった。

 声を出して笑う事が苦手だった。

・小学校時代、片道1時間歩いて通学。

・小学校時代、放送部でアナウンサーをやっていた。

・小2の時、酪農をやめて釧路市の一戸建ての借家に引っ越した。

 父親は保険会社、母親は旅館で仲居として働き始めた。

 その後釧路市内で3回、斜里町で3回引っ越した。

・小6の時、一家で東京へ引っ越した。

 親の勤め先のカマボコ工場の2階や旅館に住んだ。

・中学時代、方言の事で同級生にイジメられた。

・中3の時、卒業後は女優になると決めていたので太らないように昼食は食べなかった。


■高橋恵子

 

□私生活

・好物…パン。じゃがいも餅。ホルモン焼き。フカフレ。ところてん。

 ヨーグルト(北海道の牧場から送って貰う)。豆大福。

・得意料理…カレーライス。鍋物。

・若い頃は飲めたが結婚して体質が変わってお酒を飲めなくなった。

・健康法…ぶらぶら体操。ストレッチ。

 ウォーキング(駅から自宅までなるべく歩く)。

・人生に行き詰まって睡眠薬で自殺未遂を計った(=77年)。

・卵巣摘出手術を受けた(=85年)。

・風呂上がりに全身が映る鏡で体型をチェックする。

・脳の活性化の為に数独をやる。

・結婚式の2週間前に夫と一緒に仏教の「真如苑」に入信。

 毎朝お経を唱る。月に数回お寺に行く。

・ペット…

   犬10匹(=16.05現在)。

 猫2匹(=16.05現在)。

 鳥(ヨウム=16.05現在)。

 亀(=16.05現在)。

 トカゲ(=16.05現在)。

・都心のマンションで夫婦ふたり暮らし(国立の家は残している=18.12現在)。

・住んでいた所…東京都国立市(土地約100坪、9LDK)。

・住んでいた所…東京都世田谷区経堂に住んでいた。

・山でキャンプをしてテントで寝てみたい(一度も経験がない)。

・いきつけ…

 ホルモン焼き「よねきち」(国立市、仕事帰りによく行く)。

 レストラン「Kunitachi Tea House」。

・近所を散歩するのが好き。散歩しながら台詞の練習をする。

・温泉が好き。

・北海道の牧場に自分の馬(名前はレイ)を持っている。

・電車の中で苦しそうにしていた人を介抱してあげた事がある。

・18歳の時、自宅に侵入した男性に襲われかけた(電話の受話器を使って必死に抵抗した)。

・失敗が多い。

 洗顔フォームと歯磨き粉を間違えて歯を磨いてしまった。

 携帯電話を上下逆さまに使っていた。

 駐車場で知らない人のクルマに乗ってしまった(同じ車種だった)。

・音楽にあわせて踊るのが好き。若い頃はディスコに行った。

・さばさばした性格。モノにこだわらない。

・負けず嫌い。

・人の悪口や噂を言わないように心掛けている。

・立候補してPTAに参加した。

・母親は89歳で他界。

・義母と仲が良かった。

 義母の家にひとりで何度も泊まりに行った。

・長女夫婦、孫と同居していた。

・孫に「あ〜ちゃん」と呼ばれる。

・小学校時代の友人と現在も交流がある(=16.05現在)。

・結婚式に出席した友人がが離婚の賭けをしていた。

 一番人気は「1年以内に離婚」で夫もそれに駆けていた。

・若い頃は「男女は何事においても対等だ」と思っていたが、

 出産後に「男女には違いがあり、その違いを認めあう事が大切だ」と思うようになった。

・長女は9ヵ月まで母乳だけで育てた。

・毎年正月に家族会議を開いて「家のルール」を決める(長女が書記)。

・火事や子育て中に飽きると「お手伝いさん」や「家庭教師」などの別人格を意識して演じた。

・若い頃によく夫と殴り合いのケンカをした。

 グーで顔面が腫れる程殴られた事があった。

 夫に殴られると頭突きでやり返した。

 舞台のケンカのシーンでつい頭突きをしてしまった事がある。

・夫婦喧嘩をすると動きが舞台っぽくなる(階段の途中で一言、など)。

・夫婦喧嘩をして互いに「出て行く!」と宣言して一緒に出て同じタクシーに乗った事がある。

・夫が毎年誕生日にプレゼントをくれる。欲しいモノがあるとリクエストする。

・夫は几帳面な性格。

 モノをしまう場所、置く場所を厳密に決めている。


■高橋恵子

 

□人間関係

・鈴木亜美…家族ぐるみのつきあい。ドラマで親子役で共演。

・賀来千香子…友人。舞台「細雪」で共演。

・坂東三津五郎…舞台「近松心中物語」で共演。「先生」と呼ぶ。

・石原裕次郎、小野寺昭、萩原健一、松田優作、露口茂、竜雷太、勝野洋、渡辺徹

 …ドラマ「太陽にほえろ!」で共演。

・草刈正雄…映画「神田川」でお互いに全裸でラブシーンを演じた。

・蜷川幸雄…舞台「近代能楽集」の演出家。

・哀川翔&青地公美夫妻…夫婦で結婚式の媒酌人を務めた。

 夫が哀川の俳優デビュー当時の代表作「ネオチンピラ鉄砲玉ぴゅ〜」を監督。

・河村季里…作家。20歳の頃から2年間飛騨の山奥で一緒に暮らした。

 舞台を9日で途中降板して東南アジア(バンコク)に恋の逃避行をして大騒動になった

 (親が捜索願を出した、当初は現地で死ぬつもりだった=79年)。

・高橋伴明…映画監督。82年結婚。

 高橋が監督した映画「TATOO<刺青>あり」に出演して知り合って交際半年で結婚。

・子供:

 長女…佑奈(ゆうな)。83.05.25誕生。歌手。

 長男…86.07誕生。

 ※孫が4人いる(1男3女、全員長女・佑奈の子供=16.04現在)


■高橋恵子

 

□エピソードなど

・中2の時、自宅の近所の写真屋で大映のスチールカメラマンにスカウトされた。

 中学卒業後に大映に入社。大映最後の専属女優。

・女優になる事に両親が大賛成だった(父親は俳優志望、母親は宝塚が好きだった)。

・デビュー作から7作連続でヌードシーンがあった。

 デビュー作「高校生ブルース」は「レモン・セックス路線」と呼ばれたシリーズの第1弾。

 デビュー作「高校生ブルース」で15歳で妊娠する高校生を演じた。

 ヌードシーンを演じる事に抵抗があったが「できません」と言えなかった。

 ヌードシーンの撮影は我を忘れる程に恥ずかしかったが、

 インタビューで「恥ずかしくないですか?」と訊かれると「いいえ別に」と答えていた。

・2作目「おさな妻」でゴールデンアロー新人賞。

・デビュー当時、大人びていたので年をサバ読みしていると思われて戸籍を調べられた。

・1年半で7本の映画に出演、休みは1年に3日しかなかった。

・「この作品を最後に辞めよう」と思って出演した映画で役を演じる事の面白さに開眼した。

・71年の大映倒産後に東宝に移籍。

・10代後半でドラマ「太陽にほえろ!」で婦人警官役を演じた。

・舞台降板騒動で約1年間芸能活動を謹慎、損害賠償・謝罪を経て復帰。

・左右別の靴を履いてテレビ番組に出演した事がある。

・映画「四谷怪談」を撮影中に泊まっていたホテルで足のない幽霊を見た。

・遅刻をしないように電車で現場に行く。

・テレビ「シャルウィダンス?」で社交ダンスに挑戦(=06年)。

・母・美代、長女・佑奈が「ウチくる!?」に出演(=09年7月5日放送分)。

凡例:19.01現在=2019年1月現在