綾戸智恵

綾戸智恵


■綾戸智恵(あやど ちえ)

 

□肩書き

 ジャズシンガー

 

□本名

 綾戸智恵

 

□旧芸名

 綾戸智絵

 

□生年

 1957(昭和32)09.10(乙女座)

 

□出身地

 大阪府大阪市阿倍野区

 

□出身校

 大阪市立常盤小学校

 大阪市立文の里中学校

 私立明浄学院高校

 

□略歴(満年齢)

 98年(41歳)アルバム「FOR ALL WE KNOW」でデビュー。

 99年(42歳)アルバム「friends」がヒット。

 03年(46歳)紅白歌合戦初出場。

 ※他の主なアルバム:

  「LOVE」「natural」「to you」

   ※主な出演:

  映画 「60歳のラブレター」

  ドラマ「恋愛小説 月のしずく」「新参者」

  テレビ「土曜LIVE ワッツ!?ニッポン」「ぐるぐるナインティナイン」

  CM    「ネスレ ブライト」「昭和サラダ油」「ユニチャーム」

 

□趣味

 韓国語

 

□特技

 料理 英会話

 

□サイズ

 147㎝


■綾戸智恵

 

□幼少時代〜

・母親は相場師。

・私生児として産まれた。父親は母親の28歳年上で家庭がある男性。

・父親は月に1度アパートに来て10日程滞在した。

・3歳からクラシックピアノを習った。

 その頃から一度聴いた音は瞬時に再現できた。

・音楽や映画が好きな両親の影響でミュージカル映画やジャズに興味を持った。

 家のステレオからは常にジャズが流れていた。

・耳から聴こえたままを暗記して幼稚園の頃から英語を覚えた。

・小学校時代、テストで0点を取ると

 母親が「中途半端な点を取るより難しい」とホメてくれた。

・8歳の時に初潮が来た。

・小3の時、母親に「ここを触られたら気をつけな」と性教育された。

・小6の時、株をやっていた母親から三菱重工の株1000株を貰った。

・中1の時、毎日大阪万博の会場に通って自分から外国人に英語で話しかけた。

・中1の時、母親と一緒にハワイに行った(初の海外旅行)。

 ライブハウスで誘われてステージにあがって英語の曲を歌ってチップを貰った。

・中3の時、父親が他界。

・高校時代、会員制ジャズクラブでピアノの弾き語りのアルバイト。

 最初は伴奏のみだったがピンチヒッターとして歌ったのが好評で

 弾き語りをするようになった。

・高3の夏休み、アメリカ・ロサンゼルスに約2ヵ月滞在。

 行く先々で知り合った人の家に泊めて貰った。

 公園で歌ったりお年寄りに指圧をしたりしてお金を稼いだ。

 アメリカでレイプされそうになった時に泣きわめいてオシッコをして難を逃れた。

 母親から出発前に貰った10万円をそのまま帰国後に返した。


■綾戸智恵

 

□私生活

・好物…バッテラ。豆腐チゲ。ウナギの肝吸い。イイダコの煮付け。

 生春巻き。納豆。ゴーヤ。玉ねぎ。いちじく。干し柿。韓国料理。

・嫌いな食べ物…肉(食べると眠くなる)。ブリ大根。

・得意料理…冷蔵庫の残り物料理。

・食が細い。

・好きな酒はワイン。

・健康法…メワン(韓国の濃縮梅ジュース)。スポーツジム。

 ビリーズブートキャンプ(日本で流行る前からやっていた)。

・20代後半から乳ガンと闘病。摘出手術を3回受けた。

・精神安定剤を服用して意識不明になって救急車で搬送された

 (体調不良の為に過剰に効いたらしい=10年)。

・点滴が好き。風邪をひきそうな時や体調が悪い時すぐに受ける。

・睡眠時間は3〜5時間。朝6:30に起きて家事を徹底的にやってから仕事に行く。

・朝起きた瞬間「今日も生きていて得した!」と毎日思う。

・家事が好き。何をやるにも手早い。特に掃除、整理整頓が大好き。

・尊敬するミュージシャン…フランク・シナトラ。

・好きなミュージシャン…スティーブン・テイラー。リチャード・ティ。

・ブラジャーが嫌い。

・靴が大好き。

・27歳の時に神戸にマンションを購入。

・いきつけ…

 イタリアン「ロッツォ シチリア」(白金高輪=17.07現在)。

 アジアンレストラン「ロジャック」(南青山)。

 韓国家庭料理・焼肉「ヒョンブ食堂」(赤坂)。

・韓国映画「春香伝」を観て韓国を好きになり、半年で韓国語をマスター。

 韓国映画のDVDを多数所有。

・阪神大震災に時に激震地の三宮に住んでいた。

 部屋にあった3ドアの冷蔵庫が3回転した。

・無断で写真を撮る人に厳しい口調で説教した事がある。

・アメリカでバッグをひったくられそうになった時、

 無我夢中で相手が持っていたナイフを握って難を逃れた(強盗は血を見て逃げた)。   

・ニューヨークで娼婦のような女性と口論になり、

 ギャング(?)に拳銃の銃口を口にいれられて失禁した事がある。          

・石川県金沢市に友人がたくさんいる。金沢の市民ゴスペル合唱団を指導。

・思い付いた事はやるかどうか悩まずに即実行に移す。

・すぐに人を好きになる。

・04年に脳梗塞で倒れた母親を介護した。

・91歳の母親は認知症(グループホームに入っている=17.11現在)。

・長男は小1から小5まで不登校だった。

・長男はイギリスの高校に留学していた。


■綾戸智恵

 

□人間関係

・黒柳徹子…家族ぐるみのつきあい。

・絢香…友人。絢香にとって綾戸は「東京のお母さん」的存在。

・ATSUSHI(EXILE)…友人。一緒に食事する。メール友達。

・野口健…友人。長男の父親がわり。

・宮沢りえ…友人。

・山下洋輔…ライブで共演した時に山下の演奏スタイルをモノマネして

 「俺より山下洋輔だ」と言われた。

・山口智子…CM「サントリー 純生」で共演(=04年)。

・哀川翔…憧れている芸能人。

・田中美里…綾戸のファン。

・糸井重里…綾戸の大ファン。ライブに来る。

・眞木利一…ピアノの先生。眞木の紹介でジャズクラブでアルバイトを始めた。

・内田修…名古屋在住のジャズ好きの医者。メジャーデビューに際して支援してくれた。

・元夫…教会で知り合ったアメリカ人(黒人)。9歳年下。89年結婚、92年離婚。

 離婚原因は夫の暴力。

 知人に挨拶しただけで暴力を奮われ、鼻を骨折して左耳が難聴になった。

 夫の留守中に生後6ヵ月の長男を連れて家出してそのまま帰国して離婚。

 家を出る時に結婚指輪をハンバーグを埋め込んだ。

・子供:

 長男…イサ。90年誕生。2日がかりの難産(帝王切開)で出産。

 「イサ」はスワヒリ語で「神様のギフト」の意。


■綾戸智恵

 

□エピソードなど

・高校卒業後、30歳過ぎまでアメリカと日本を行き来する生活を送った。

・アメリカ滞在中のエピソード:

 英会話学校に通った。

 夜はジャズクラブに遊びに行って裏口から無料で入り、

 飛び入りでマッコイ・タイラーやラリー・カールトンと共演。

 ハーレムの教会のゴスペル合唱団に志願して全米を回った。        

 百貨店の売り子、メガネ拭き、Tシャツのデザインなどたくさんのアルバイトをした。             

・離婚して帰国後、喫茶店、ホステス、ボーカル教室講師、配達業、中学校の栄養士、

 デパートの店員、料理の先生などで生活費を稼ぎ、クラブハウスなどで歌い続けた。

 40歳でプロのジャズシンガーとしてデビュー。

・アマチュア時代、月4万円の母子手当てを貰っていた。

・抗癌剤の副作用による声帯疲労で声が出なくなり、

 歌手を諦めて英語の手話通訳で食べていく事を考えていた時、

 長男がアイロンを足に落としたのを見て「あっ!」と大声が出た。

 それをきっかけに喉ではなく胸筋や腹筋を使って横隔膜を響かせる発声法を修得した。

・アマチュア時代、自主制作のアルバム「A Song For You」「Only You」を手売りで完売。

・アルバム「FOR ALL WE KNOW」「YOUR SONGS」がジャズ専門誌主催の

 ジャズディスク大賞「日本のジャズヴォーカル部門」で2位(=98年)。

・ジャズ歌手としては異例のCDセールス100万枚を突破。

・ライブの開演前に、足裏シートを貼り、ユンケルを飲んでテンションを上げる。

・その日の気分や体調、聴衆の反応によってライブで弾く曲やアレンジを変える。

・ライブのトークでその土地の方言を使う。

・ライブ後にCDにサインをしてひとりひとりに声をかける。

・楽屋に用意されたお菓子や弁当は必ず持ち帰る。

・エッセイ集「マイ・ライフ」を出版(=02年)。

・ファンクラブの会員は12歳から81歳まで2500人(=02年現在)。

・自宅を「おしゃれカンケイ」で公開(=03年6月8日放送分)。

・石川県立七尾養護学校を定期的に訪問。

・年間100本以上ライブをやる。

・50歳を機に芸名の漢字を本名に変えた(綾戸智絵→綾戸智恵=07年)。

・事務所から独立して個人事務所でマネージメント(=14年)。

凡例:20.01現在=2020年1月現在