神田伯山(6代目)

神田伯山(6代目)


■神田伯山(かんだ はくざん)(6代目)

 

□肩書き

 講談師

 

□本名

 古舘克彦

 

□旧芸名

 神田松之丞

 

□生年

 1983(昭和58)06.04(双子座)

 

□出身

 東京都豊島区

 

□出身校

 豊島区立池袋第三小学校

 豊島区立道和中学校

 聖学院高等学校

 武蔵大学経済学部経営学科

 

□略歴(満年齢)

 07年(24歳)3代目神田松鯉に入門。

 20年(37歳)神田伯山(6代目)を襲名。

 ※主な出演:

  テレビ「ダウンタウンなう」「TOKIOカケル」「しゃべくり007」


■神田伯山

 

□幼少時代〜

・祖母は演芸好きだった。

・曽祖父は出版社勤務(トルストイ全集の発行に携わった)。

・5代前の先祖は柔術家。

 南米で柔術を広めてパラグアイの英雄になった。

・10歳の時、父親が他界。

・中学時代、バスケットボール部(レギュラー)。

・10代半ばの頃、精神的な勃起不全に悩まされた。

 気に入っている女の子に告白されたが、

 勃起不全をバレたくなかったので「今はその時じゃない」と言って断った。

・高校時代、ラジオで落語を聞き始めた。

・大学時代、祖母がくれた100万円の小遣いで連日落語や狂言を鑑賞。

 

□私生活

・健康法…ジョギング。

・ラジオが好き。

・フィリピン人の家政婦に時々来て貰う。

・いきつけ…「翁そば」(浅草、寄席の仕事の前によく行く=20.03現在)。

・ストリップ鑑賞が好き(夫婦共通の趣味)。

・よくエゴサーチをする。

・寿司屋に入った瞬間に「神田松之丞、いま寿司屋にいる」という書き込みを発見、

 それらしい客にiPadを見せて問い詰めたら「神田松之丞って誰ですか?」と言われた。

・飲み会で芸論を語るのが嫌い。

・嫌いな芸能人が何人かいる。

・妻はもともと大の落語好き。

 サラリーマン(編集者)時代に年500席鑑賞。

 会社を辞めて落語の興行主になった。

・新婚旅行でスペイン巡礼に行った。

・妻に頻繁にショートメールを送る。

・妻は滅多に褒めてくれない。


■神田伯山

 

□人間関係

・太田光…友人。

・滝沢カレン…テレビ「松之丞カレンの反省だ!」で共演。

・みちょぱ…憧れている芸能人。

 みちょぱのラジオをよく聴く。

・武藤つぐみ…好きなストリッパー。

・立川談志…談志に憧れて講談師を志した。

 大好きな談志のネタを分析して講談的な面白さがある事を発見した。

・3代目神田松鯉…師匠。人間国宝。

・妻…?年結婚。

・子供:

 第1子…1歳(=20.03現在)。


■神田伯山

 

□エピソードなど

・弟子入りして2週間程度で高座に上がった。

・前座時代、師匠の身の周りの世話をする仕事が苦手だった。

 1回で覚えるべき着物のたたみ方をなかなか覚えられなかった。

・前座時代、暇さえあればネタの稽古をした。

 ネタの稽古は苦にならなかった。

・1年目の頃にネタを忘れて絶句したまま終了した事が何度もあった。

・日本講談協会と落語芸術協会に所属。

・寄席に外様として出演する事がある。

・持ちネタの数は約160席。

・「100年に1人の天才講談師」と呼ばれた。

・スケジュールを自分で管理する。

・自分でギャラ交渉をする。ギャラは原則当日現金で貰う。

・独演会のチケットは即完売(=18年現在)。

・独演会後にロビーで著書を手売りする。

・講談の年間席数は約700。

・30分ラジオの収録に打ち合わせに1時間、収録に最低2時間かける。

 最低2テイク、自分のしゃべりが気に入らない時は4テイク録る。

・「ONE PIECE」講談をYouTubeで公開(=19年)。

・「講談えほん」出版(=19年)。

・自宅を「おしゃれイズム」で公開(妻が撮影=20年1月12日放送分)。

・手書きのネタ帳(台本)が約140冊ある(=20.01現在)。

・講談師の人数は全国に約90人(=20.01現在)。

・真打ちに昇進して神田伯山(6代目)を襲名(=20.02.11)。

・YouTubeチャンネル「神田伯山ティービィー」を開設(=20年2月)。

 真打ち披露興行のリポート動画を約30日毎日アップ。

凡例:20.01現在=2020年1月現在