江川卓

江川卓


■江川卓(えがわ すぐる)

 

□肩書き

 プロ野球選手(87年引退)

 プロ野球解説者

 

□本名

 江川卓

 

□生年

 1955(昭和30)05.25(双子座/O型)

 

□出身地

 東京都中央区月島→静岡県佐久間町→栃木県小山市

 

□出身校

 小山市立小山中学校

 作新学院高校

 法政大学卒業 

 

□略歴

 79年(24歳)読売ジャイアンツに入団。

 81年(26歳)20勝6敗で最多賞、最優秀防御率、MVP。

 87年(32歳)現役引退。

 ※入団、引退は野球シーズン年度

 ※現役時代の通算成績:

      266試合、132勝72敗、防御率3.02、1368奪三振

 ※主なタイトル・表彰:

  最多勝2回、最優秀防御率1回、MVP1回

 ※主な出演:

  テレビ「スポーツうるぐす」「Going!Sports&News」「マジカル頭脳パワー!!」

 

□趣味

 競馬 旅行

 

□特技

 ワイン鑑定

 

□資格

 ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ、日本ソムリエ協会認定)

 

□特記事項

・江川事件

■江川卓

 

□幼少時代〜

・父親は古河鉱業のサラリーマン。

・弟がいる。

・両親は最初から野球選手に育てようと思っていた。

 母親は妊娠中に良質な牛乳や肉をたくさん摂った。

 子供の頃から良い肉を食べさせて貰った。

・子供の頃から「愛情表現が下手」とよく言われた。

・子供の頃、おこづかいは10円だった。

・小学校時代、よく天竜川の河原で対岸に向けて石投げをした。

 連日の30〜40個投げてどんどん距離が伸びて約100mの対岸に届くようになった。

・中3の時、父親の転勤で栃木県小山市に引っ越した。

・高校時代、完全試合2回、ノーヒットノーラン9回。145イニング連続無失点を記録。

 高1の時、栃木県予選3回戦で栃木県史上初の完全試合。

・高1高2の時、好投しても味方が点を取ってくれないことが多く、甲子園に行けなかった。

・高3の時、春のセンバツに出場。

 1回戦19奪三振で完封勝利、3回戦20奪三振で完封勝利、味方の守備の乱れで準決勝敗退。

・高3の時、夏の甲子園に出場。雨中の延長12回押し出しで2回戦敗退。

・大学時代、野球部の人間関係(上下関係)が嫌で仕方がなかった。

・大学3〜4年の時、東京六大学リーグを4連覇。

・大学時代、東京六大学史上2位の47勝を挙げた。

 

□私生活

・好物…カレーパン。仔牛のカツレツ。ベーコンエッグ。トロ。子持ちししゃも。

 うなぎの白焼き。魚のにこごり。アワビのステーキ。冷やしトマト。

 海老せんべい。草大福。中国茶。

・嫌いな食べ物…鶏肉(子供の頃にお祭りで買ってひよこから育てた鶏をしめるのを見て)。

 いくら。ふぐの白子。

・ワインが大好き。

 日本ソムリエ協会認定の「ソムリエ・ドヌール」(名誉ソムリエ)の資格を取った。

・花粉症。

・小1の時にかまれて以来犬が苦手。

・高所恐怖症。飛行機が大の苦手。

・現役時代から株をやっている。「NTT株で3億円損」と噂された。

・自宅の服装の定番はパジャマの上にカーディガン。

・いきつけ…

 「寿司幸本店」(銀座、月に数回行く)。

 うなぎ「山の茶屋」(赤坂)。

 フレンチレストラン「ラ・ヴィーナス」(代官山)。

 レストラン「彩季」(六本木)。

 レストラン「アルポルト」(西麻布)。

・大学卒業後のアメリカ留学中に競馬を覚えた。

 競争馬レディゴシップの20分の1共同馬主。

・温泉が好き。露天風呂がついている部屋が好き。

・スキー場でリフトから降りらなくてリフトを止めてしまった事がある。

・「引退してから優しくなった」とよく言われる。

・子供の休みにあわせて夏と冬に家族旅行をした。


■江川卓

 

□人間関係

・田尾安志…友人。田尾は江川の影響でワイン好きになった。

・羽川豊…友人。羽川が7年ぶりに優勝した時に自宅で寿司をふるまった(=91年)。

・川井郁子…友人。ディナーショーで共演。

・山瀬まみ…友人。飲み友達。ワインセラーをプレゼントしてあげた。

・松山千春、郷ひろみ、中野浩一、千代の富士、中村勘三郎…「昭和30年会」のメンバー。

・掛布雅之…現役時代のライバル。同い年(同年同月生まれ)。

 プロ初対決はホームラン(=79.07.07)。

 プロ最後の対決は三振(=87.09.27)。

・西本聖…ジャイアンツのエースの座を争った。

・長嶋茂雄…ジャイアンツ入団時の監督。江川は長嶋の大ファンだった。

・石橋貴明…子供の頃から江川の大ファン。

 江川の引退後に草野球で対戦して石橋がレフト前ヒット。

・岡崎友紀…江川のファン。

 空白の1日事件で連日マスコミからバッシングされる姿を見て同情心からファンになった。

・多枝川裕美、山崎浩子…江川のファン。

・江川有未…タレント。遠縁にあたる親戚。

・小柳ルミ子…憧れている芸能人(高校時代)。

・斉藤慶子…交際を噂された。

・菊地正子…元スチュワーデス。79.12.23ホテルニューオータニで挙式。6歳年上。

   子供の頃からスチュワーデスと結婚したいと思っていた。

   学生時代から交際。飛行機の中でナンパしたらしい。 

・子供:

 長女…早(さき)。

 長男…与(あと)。

■江川卓

 

□エピソードなど

・東京六大学野球に憧れていたので阪急(当時)のドラフト指名を断った。

・大学卒業後、クラウンライターライオンズのドラフト指名を断ってアメリカに野球留学。

 南カリフォルニア大学に1年間在籍。

・野球協約上の「空白の1日」を利用して読売ジャイアンツ入団を発表。

 コミッショナーは認めず、ドラフト会議で阪神が1位指名して一旦阪神と契約後、

 小林繁とトレードの形で読売に入団。この騒動で開幕から2ヵ月間出場停止処分。

・プロ初登板でラインバックにホームランを打たれて敗戦投手(対阪神=79.06.02)。

・プロ入り当初、全力で投げても三振を取れずにファールされて驚いた。

・日本シリーズ第6戦で先発、最後のバッターの内野フライを自らキャッチ(=81年)。

・16勝12敗で最多勝(=80年)。

・試合後に遊ぶ予定がある時は早く終わるようにポンポン投げてどんどん三振を取った。

・自分がバッターとして左耳にデッドボールを受けて以降、

 インコースの厳しいコースに速球を投げるのをやめた。

・打球が右脇腹に当ってボールの縫い目が付いた事がある。

・プロ入り4年目から肩の調子は年々悪くなった。

・マスコミに「100球肩」「外人に弱い」「手抜き癖」としばしば酷評された。

・オールスター戦で8連続奪三振(=84年)。

・小早川に逆転サヨナラホームランを打たれる(=87.09.20)。

・「そこに打ったら来年は投げられない」と言う場所にハリを打った、と報じられた。

・10勝以上出来ないと思ったら引退すると決めていた。

・アニメ映画「耳をすませば」に声優として出演(=95年)。

・グルメ番組「江川の食卓」の司会を務める(=97年)。

・エッセイ集「夢ワイン」を出版(=97年)。

・ドラマ「PU-PU-PU-」に出演(=98年)。

・自伝「実録たかされ」を出版(漫画家・本宮ひろしとの共著=98年)。

凡例:17.01現在=2017年1月現在