橋本マナミ

橋本マナミ

■橋本マナミ(はしもと まなみ)

 

□肩書き

 タレント 女優

 

□本名

 細川愛実

 

□旧芸名

 橋本愛実

 

□生年

 1984(昭和59)08.08(獅子座/AB型)

 

□出身地

 山形県山形市

 

□出身校

 山形市立第四小学校

 山形市立第五中学校

 山形城北女子高校→堀越高校芸能コース

 

□略歴(満年齢)

 03年(19歳)大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」出演。

 06年(22歳)舞台「シオンの桜」主演。

 13年(29歳)テレビ「ニッポン・ダンディ」出演。

 ※他の主な出演:

  舞台 「時計仕掛けの肖像」「立ち呑みパラダイス」「謎解きはディナーのあとで」

  映画 「お姉チャンバラ THE MOVIE」「ポールダンシングボーイ☆ず」

  ドラマ「ATARU」「たべるダケ」「まれ」

  テレビ「サンデージャポン」「しゃべくり007」「ダウンタウンDX」

  CM    「ポッカコーポレーション キレートレモン」「メンズビゲンワンプッシュ」

 

□趣味

 読書 映画観賞 オカリナ 観劇 競馬

 

□特技

 早口言葉 着付け 日本舞踊 乗馬 スキー

 

□サイズ

 168㎝ 靴のサイズ24.5㎝ 


■橋本マナミ

 

□幼少時代〜

・父親はサラリーマン。

・毋親は保険会社勤務→ハウスクリーニングの会社経営。

・1歳年下の弟がいる。

・習いごと…クラシックバレエ。ジャズダンス。

・子供の頃、無口で引っ込み思案だった。

・お小遣いを貰っていなかった。貰ったお年玉を親にあげていた。

・ドラマ「ひとつ屋根の下」を見て女優に憧れた。

・動物が大好きだった。犬とうさぎを飼っていた。

 乗馬クラブに通っていた。

 将来ムツゴロウ王国を作りたいと思っていた。

・小6の時、学級委員や指揮者をやって人前に出るのが好きになった。

・12歳の時に身長160㎝以上、年上に見られる事が多かった。

 バスで子供料金を咎められた事があった。

 中学〜高校時代のニックネームは「OL3年目」。

・天然パーマがコンプレックスだった。

・中学〜高校時代、バスケットボール部。

・高校時代、雪が降る日もミニスカート&生足。

・高校時代、小林有生さん(他校のバスケットボール部)に自分から告白して初交際。

 お互いに初交際の相手。

 弟にデートを親にチクられて「別れなさい」と言われてフェードアウトした。

 ※テレビ「好きになった人」にサプライズゲストとして出演(=15年3月3日放送分)

・堀越高校時代、仕事が少なかったので皆勤賞だった。

・19歳の頃、大久保健太さん(同い年の大学生)と約1年半交際。

 バイクに二人乗りでデートした。グラビアの仕事に反対されて別れた。 

 ※テレビ「好きになった人」にサプライズゲストとして出演(=15年3月3日放送分)


■橋本マナミ

 

□私生活①

・好物…そば(大好物、特に冷たい肉そばが好き)。

 オリジン弁当のお惣菜(大好物)。

 肉。生クリーム(大好物)。

 チョコレート(大好物、1日3ダース食べる事がある)。

・たくさん食べる。ロケ弁を2個食べる事がある。

・味噌、塩麹、梅干しを自分で作る。ぬか漬けを漬ける。

・酒が大好き。たくさん飲む。

 多い時は日本酒を6合飲む。

 焼酎をチェイサーにテキーラを飲む。

 家でひとりで酒を飲むと寂しくなる。

・健康法…漢方茶。腹筋(毎日200回、全裸でやる)。

 筋トレ(週1回1時間、パーソナルトレーナー)。

 溶岩ヨガ。ウォーキング(自宅の近所を歩く)。

・様々な美容法を試す。美容代は月5〜10万円。

・潔癖性。

 鍋を他の人と一緒に食べられない。

 外食する時に箸やフォークを自分の指で拭く。

 電車の吊り皮に触れない。

・天然パーマを縮毛矯正。

・片付けが苦手。

 モノを捨てるのが苦手。

 雑誌や服や普段よく使うモノが散らかっている。

 部屋が片付いていると落ち着かない。


■橋本マナミ

 

□私生活②

・好きな映画…ジブリ映画。

・女性向けAVが好き。

・畳が好き。

・節約が好き。手書きの家計簿をつけている。

・着物が好き。

・家では全裸で過ごす。

 宅配便が来るとワンピースだけ着る。

 ※ノーパン&ミニスカートで生放送のテレビに出演した事がある

・セクシーな下着が大好き。

・独身時代に住んでいた部屋は壁一面が全面鏡貼りだった。

 毎日全裸でセクシーポーズ研究やスタイルチェックをする。

 全裸でスタイルチェックをするようになってから太らなくなった。

・家賃11万円の1Kの部屋に住んでいた。

・住んでいた所…東京都・学芸大学(事務所の寮、1K、10代の頃)。

・畑を借りて枝豆、キュウリ、トマト、サンチュ、ピーマン、モロヘイヤなどを栽培。


■橋本マナミ

 

□私生活③

・いきつけ…

 「山形田」(銀座、冷やし肉そば=21.01現在)。

 立ち食いそば屋「富士そば」(代々木八幡店、よくひとりで行く=18.06現在)。

   カフェ「FORTY NINER HAWAII」(六本木、パンケーキ=15.09現在)。

   下着店「Ravijour」(渋谷109=15.09現在)。

・絵画教室に1年間通っていた。

・クルマの運転が好き。よくレンタカーを利用する。

・交通費を浮かせる為に自転車、バス、電車をよく使う。

・ポイントカードを多数愛用。

・小型バッグ型のスマホケースを愛用。

・心配性。たくさんのモノを持ち歩く。

・毎年手書きの年賀状を出す。

・人見知り。


■橋本マナミ

 

□私生活④

・好きなタイプ…少年のような男性。年上の男性。

 少し太目の体型の男性。生命力が強い男性。

・身体を洗う前の匂いに男性のセクシーを感じる。

・デートが気まずくならないようにあらかじめ話題を考えてスマホにメモしておく。

・男性の強引なアプローチに弱い。デート初日でも押し倒されたい。

・彼氏として交際する可能性を感じる男性以外は友達としてもつきあわない。

・サプライズ演出が大嫌い。

・26歳の頃まで清純派キャラを守る為に「男性と交際した事がない」と嘘をついていた。

・最後の一線に至る前の段階で駆け引きが続くと飽きて来る。

・チャラ男と交際した事がある。

・浮気性な男性と交際した事がある。

・不倫経験がある。

 告白された時点では妻子がいる事を隠されていた。

・愛人のオファーを受けた事が何度かある。

・1年間で7人の男性と交際した事がある。

・20代前半の時に約25歳年上の男性と3年半交際。

・20代の頃は彼氏依存度が非常に高かった。

 1日100通メールを出し、返事が来ないと家の前で待っていた。

・彼氏にフラれた事が何度かある。

・彼氏との想い出の品を取っておいてある。

・過去に口説かれた有名人の人数は8人(「しゃべくり007」14年11月3日放送分)。

・過去の経験人数は12人(「しゃべくり007」14年11月3日放送分)。


■橋本マナミ

 

□人間関係

・矢吹春奈、森下悠里…友人。

 森下の自宅でアラサーアイドル女子会をする。

・小林恵美…友人。グラビア女子会仲間。

・生田斗真、尾上松也…堀越高校の同級生。

・橋爪功…映画「破門」で橋爪の愛人役を演じた。

・武田祐子、トモ(テツandトモ)、橋本マナミ、峯田和伸、渡辺えり

 …山形県人会。

・梅沢富美男…梅沢に絡んで貰って「愛人キャラ」が定着した。

・今田耕司…ブレイク前に橋本のセクシーグラビアを撮影。

・篠山紀信…写真集の撮影で篠山が作る空気感が心地よくて全部脱いでしまった。

 その夜は心地よい興奮状態が続いて眠れなかった。

・上戸彩…国民的美少女コンテストの同期。

・井本彩花、髙橋ひかる、井頭愛海、吉本実憂、

 武井咲、忽那汐里、福田沙紀、原幹恵、河北麻友子、

 渋谷飛鳥、橋本マナミ、上戸彩、須藤温子、

 鈴木紗理奈、米倉涼子、佐藤藍子、

 石川亜沙美、小田茜、細川直美、藤谷美紀

 …国民的美少女コンテスト出身(開催順)。

 ※井頭・忽那・上戸・米倉は審査員特別賞、

  福田・橋本・鈴木は演技部門賞、石川はモデル部門賞、

    原はグラビア賞、武井はモデル部門賞&マルチメディア賞

・尾上松也…高校のクラスメイト。

・蛭子能収…好きなタイプ。

・夫…医師(勤務医)。19.11.27入籍。1歳年下。

 食事会で知り合った。

 離れた席から初めて見た瞬間に結婚する予感を感じた。

 初デートの最初の店で6時間以上話が盛り上がってプロポーズされた。

・子供:

 長男…20.07.02誕生。


■橋本マナミ

 

□エピソードなど

・第7回全日本国民的美少女コンテスト演技部門賞(=97年)。

・13歳で芸能活動をはじめてから約18年間売れなかった。

・高2まで仕事やレッスンの度に山形から東京に通っていた。

・上京当初のギャラは8万円。

 諸経費を除くと自由に使えるは2万円。

 安い食材を求めて近所のスーパーを自転車で廻った。

 実家から送って貰った米をわかめ丼で食べた。

・アルバイト歴…

 居酒屋。ハンバーガー屋(レジ)。テレオペ。切手貼り。

・10代の頃はグラビアの仕事が大の苦手だった。

・若い頃から老け顔だった。

・一言の台詞でNGを連発して収録が翌朝に及んだ事があった。

・トークが苦手だったのでカルチャーセンターの話し方教室に通った。

・2時間ドラマに死体役で多数出演。

 冬に水打ち際の水死体を演じた時に意識が薄らいで本当に死にかけた。

・30歳の頃に事務所を移籍してセクシーグラビアの仕事を始めた。

・NOTTVのドラマ「女王様のおもてなし」主演(=14年)。

・自宅を「今夜くらべてみました」で公開(=14年9月23日放送分)。

・毋・理恵子が「今夜くらべてみました」に出演(親子共演=14年9月23日放送分)。

・給料は月16万円(=14.08現在)。

・仕事場に自転車で行く(=14.11現在)。

・セクシーグラビアの仕事が大好き。

・「和セクシー」のコンセプトで温泉、和室、着物等でグラビア展開。

・手拭い1本だけで局部を隠したグラビアが話題になった。

・街中でのグラビア撮影の時にセクシーな衣装の上にバスローブを羽織って道を歩く。

 そのままコンビニに入る事もある。

・グラビアの撮影で乗って来ると自分からどんどん脱いでしまう。

・温泉リポートの仕事をたくさんやっている。

・早口言葉が得意。

・朝ドラ「まれ」にスナックのママ役で出演(=15年)。

・どれだけ売れてもグラビアの仕事は続けるつもり。

・ドラマ「不機嫌な果実」で若い男性とあめ玉を口移しするラブシーンを演じた。

・「芸能人にいま一番口説かれる女」「愛人にしたい女性No.1」

 「平成の団地妻」「国民の愛人」などのキャッチフレーズを率先して考案。

・父親、母親、弟が「有名人ギャップ大賞」にVTR出演(実家ロケ=16年10月12日放送分)。

・香西かおりのバックダンサーとして紅白歌合戦に出演(=16年)。

・パネラーとしての発言力向上の為に元大学教授に家庭教師を依頼、

 新聞を読むだけではよく判らない時事問題に関して教えて貰う(=17年現在)。

・キスシーンは舌を入れるのが普通だと思って演じていた。

・現場に持って行く荷物が多い。

・結婚を発表したらInstagramのフォロワーが激減した。

凡例:20.01現在=2020年1月現在