楠田枝里子

楠田枝里子


■楠田枝里子(くすだ えりこ)

 

□肩書き

 フリーアナウンサー タレント 作家

 

□所属

 日本テレビ(74年〜81年)

 

□本名

 楠田枝里子

 

□生年

 1952(昭和27)01.12(山羊座/A型)

 

□出身地

 三重県伊勢市

 

□出身校

 三重県立伊勢高校

 東京理科大学理学部応用化学科卒業

 

□略歴(満年齢)

 74年(22歳)日本テレビにアナウンサーとして入社(→81年退社)。

   81年(29歳)テレビ「なるほど! ザ・ワールド」司会。

 90年(38歳)テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」司会。

 ※他の主な出演:

  映画 「陽炎座」

  テレビ「おしゃれ」「24時間テレビ 愛は地球を救う」「FNS歌謡祭」

  CM    「花王 エッセンシャル」「ジオス」「明治製菓」

 

□趣味

 ワイン パソコン 帽子、消しゴム収集 天体観測 絵画観賞 ドライブ 海外旅行  

 

□特技

 英語 ドイツ語 絵画 

 

□資格

 名誉ソムリエ

 

□サイズ

 170㎝


■楠田枝里子

 

□幼少時代〜

・父親は日曜画家だった。

・母親は栄養学の講師。

 田舎から都会の大学に進学して出て新聞記者を志していた人だった。

・父親の影響で子供の頃から絵を描く事が大好きだった。

・幼稚園時代からバレエを習っていた。将来バレリーナになりたいと思っていた。

 小5の時に先生に「あなたはバレリーナになるには大きくなり過ぎました」と言われて断念。

・バレエ以外の習い事はどれも長続きしなかった。

・小学校時代、モノを分解するのが大好きだった。

 テレビ、掃除機、ミシンなどを分解して親に怒られた。

・小学校時代、何をするにも動作が遅かった。

 朝食を食べるのに時間がかかってよく1時間目2時間目を遅刻した。

 昼休みの間に給食を食べきれなかった(特別に5時間目6時間目に食べる事を許された)。

 通知表に「もっと積極的になりましょう」と書かれた。

・小学校時代、人前で目立つのが嫌いだった。

 学芸会の時は列の一番後ろに隠れるか当日学校を休んだ。

・小学校時代、バターが大好きだった。毎日市販のバターの固まりの半分を食べていた。

・小5の時、担任に「人にはそれぞれのペースがあるから枝里子ちゃんのペースでいいのよ」

 と言われた事をきっかけに徐々に積極的になった。 

・小学校高学年の頃、鏡台の引き出しにあった母親の書きかけの小説を読み、

 母親の青春時代の思いがひしひしと伝わってきて「この続きはいつか私が書こう」と思った。

・高校時代、新聞部とバスケットボール部。

・高校時代、効率良く勉強して良い点を取る為に理系を選んだ

   文系は10解く為には10覚えないといけないが理系は3の公式で10解けると思っていた。

・高3の時、鉄の扉に指をはさんで骨折・神経切断。

・大学時代、天文同好会。八ヶ岳に上って観測していた。

・大学時代、コンピューターのプログラミングに熱中。

・大学時代、学生運動のデモ隊に間違えられ機動隊員に蹴られて数m下に落下した。

・大学時代、幼稚園で子供に自作の絵本を読み聞かせをした。 

 同じ話が日によって同じ子供の反応が違うのは読んでいる自分の精神状態にあると気付き、

 それをきっかけに「話をする仕事」に興味を持ち始めた。

・学生時代、家庭教師と電話アンケートのアルバイトをした。


■楠田枝里子

 

□私生活

・好物…焼肉(大好物)。じゃがいも。エクレア。乳製品。

 チョコレート(ものごころついてから毎日食べている、食べないと吹き出物が出る)。牛乳。

・嫌いな食べ物…おもち。コリアンダー。ガム。

・食べ物と栄養に関して詳しい(母親の影響)。

 全ての栄養素をバランス良く摂る。栄養が足りない時は寝る前にサプリメントで補う。

・食べるスピードが遅い。

・酒が好き。ワインが大好き。自宅にワイン専用冷蔵庫がある(常時10本以上貯蔵)。

 酔って看板を壊した事がある(証人はタモリ)。

 酔っている時に何かを頼まれると全部引き受けてしまうが全然覚えてない。

・健康法…腹筋(毎朝ベッドで100回=12.09現在)。

・割れたフルーツ皿で右手の人差し指の神経と動脈を切って緊急手術。

 指を固定する為に右手全体をギブスで固定していた(=40歳頃?)。

・ペルーで食中毒になって3日間意識不明だった事がある。

・毎年人間ドックを受診する。

・40歳を過ぎてから身長が伸びた。

・化粧品はなるべく使わない。

・閉所恐怖症。

・暑さが苦手。高温多湿の所にいると全身に湿疹が出る。

 子供の頃は真夏は学校を休んで寝ていた。

・タートルネックが嫌い。

・ゴキブリ退治が得意。

・収集…

 消しゴム(2万個以上、収めるケースを特注で作った=15.07現在)。

 帽子(400個以上、特製の陳列棚がある=08.12現在)。

・ペット…猫(名前はマフィン、牡5歳、お手ができる=08.02現在)。

・高層マンションに住んでいる(いざという時のためにパラシュートを用意=12.09現在)。

・4LDKの部屋に住んでいる(=10.03現在)。

・ひとり暮らし(=03.01現在)。

・いきつけ…お好み焼き「春波」(新宿区津久戸町)。

・5月5日に鯉のぼりのコスプレをする。

・神社に行くと必ずおみくじをひく(大吉が出るまでひく)。

・手紙を書いて夜中にドライブがてら中央郵便局に自分で出しに行くのがストレス解消法。

・クルマの運転が大好き。ゴールド免許を持っている(=03.11現在)。

・方向音痴。

・海外旅行が大好き。

・動物園が大好き。どこへ行っても動物園に行く(海外でも)。特に猫が好き。

・石が好き。旅行に行くとその土地の石をお土産として購入。

   恐竜のウンコの化石、恐竜の卵の化石を所有。

・生活信条は「無理をせずに流れのままに」。

・全ての行動がスローモー。

・写真を撮られるのが嫌い。

・人と争う事が苦手。

・関西弁と標準語を瞬時に使い分ける事ができる。

・ホームパーティーで寿司職人を自宅に呼んだ事がある。

・30歳の頃に男性によくモテた。


■楠田枝里子

 

□人間関係

・ビートたけし…友人。一緒にピナバウシュの舞台を観に行った。

 テレビ「世界まる見え!特捜部」で共演。

・森公美子、田村英里子…友人。メール友達。

・LiLiCo、中森明菜…友人。

・所ジョージ…テレビ「世界まる見え!特捜部」で長年共演。

・愛川欽也…テレビ「なるほどザワールド」で長年共演。

・松永二三男…日本テレビの同期生。

・清水ミチコ…楠田のモノマネをする。

・ピナバウシュ…大好きな舞台芸術家。世界中をおっかける。

 ※エッセイ集「ピナバウシュ中毒」を出版(=03年)

・南海キャンディーズ…好きなタレント。

・稲垣吾郎…憧れている芸能人。

・太田昭子…大学の先輩。大学時代に家に下宿させて貰っていた。

 ※「ウッチャきナチャき」に出演(=02年)


■楠田枝里子

 

□エピソードなど

・大学卒業後は家に戻りように両親から言われていたのを振り切って就職した。

・理系出身で全くのアナウンスに関して全くの素人。

 日テレのふたりの同期生は大学の放送研究会出身で基礎が出来ていたので、

 常に引け目を感じていた(退職する時まで続いた)。

・新人アナ時代、失敗の連続で自分は向いていないと思い、入社3ヵ月で辞表を書いた。

 以後3年間辞表を懐に抱いて勤務していた。

・ニュース原稿の「城」という文字を全て「寺」と読んでしまった事がある。

・天気予報を読んでいる最中に原稿を落としてしまい、

 拾い集めているうちに放送が終了した事がある。

・生放送のニュース番組でカフのON/OFFを最初から最後まで間違えた事がある

 マイクONで咳をしてマイクOFFで原稿を読んでいた。

・ニュースを読むと「お前が読むとウソっぽく聞こえる」とよく言われた。

・「3年だけ頑張ろう」と思ってやっているうちに少しづつアナウンスがうまくなった。

・映画「陽炎座」に出演(=81年)。

・楠田の豪華な衣装は「なるほどザワールド」の番組名物だった。

・海外の絵本を取り寄せて日本に紹介する仕事は局アナ時代から始めていた。

・ナスカの地上絵の保護を支援するマリア・ライ基金を設立、

 著書「ナスカ・砂の王国」の印税を全て投入(=95年)。 

・ナスカ上空でセスナから身を乗り出して撮影中に座席が外れて機外に放り出されかけた。

 体が完全に機外に出て死を覚悟、パイロットがシートベルトを引っ張って助けてくれた。

・観客がたくさんいる大舞台が大好き。

・全国各地で講演をする。

・副業…雑貨屋「ファンタシウム」(原宿)。

・著書…

 「ロマンチック・サイエンス」「不思議の国のエリコ」「ナスカ・砂の王国」

 「チョコレート・ダイエット」「チョコレートの奇跡」

 絵本「ネコネコ大サーカス」「かぞえる」「うさちゃんのニュース」「飛んだ旅行記」

 ※「ロマンチック・サイエンス」はベストセラー

凡例:20.01現在=2020年1月現在