小川眞由美

小川眞由美


■小川眞由美(おがわ まゆみ)

 

□肩書き

 女優

 

□所属

 劇団文学座

 

□本名・旧芸名

 小川真由美

 

□生年

 1939(昭和14)12.11(射手座)

 

□出身地

 東京都

 

□出身校

 和洋女子短期大学文学部国分科卒業

 

□略歴(満年齢)

 63年(24歳)映画「母」出演。

 79年(40歳)映画「復讐するは我にあり」出演。

 99年(60歳)大河ドラマ「元禄繚乱」出演。

 ※他の主な出演:

  舞台 「越前竹人形」「サド候爵夫人」「二人でシーソー」

  映画 「白い巨塔 」「八つ墓村」「白い手」

  ドラマ「アイフル大作戦」「積木くずし」「葵 徳川三代」

 

□趣味

 動物の飼育 

 

□特記事項

・元夫は細川俊之


■小川眞由美

 

□幼少時代〜

・父親は俳優→実業家。昭和初期に小劇場に出演。

・2人きょうだいの長女。

・子供の頃、野山を駆け回って自由奔放に育った。

・高校時代、歌舞伎に熱中。

 父親の蔵書をこっそり古本屋に売っては歌舞伎座の天井桟敷に通った。

・10代の頃、永井荷風の小説に耽溺。神田の古本屋を廻って作品を買い漁った。

 永井荷風の小説の影響で興味を持った私娼街に赤線廃止の日にひとりで行った。

 永井荷風のの小説に頻出したトンカツ屋「大黒屋」を1年かけて探し出した。

・ノーメイクで外出しようとすると母親に怒られた。

 「女はいつどこで見初められるかもしれないのだから」と母親が口紅を持って追いかけてきた。

・短大時代、親に買って貰った中古車の中でアヒルを飼った。

 大学をサボって野原に連れて行ってはアヒルと遊んだ。

・短大の卒業式の日、先生に呼び出されて「あなたは絶対に家庭の主婦になっては駄目」と言われた。


■小川眞由美

 

□私生活

・好物…鉄板焼。梅干し。

・健康法…スポーツジム。

・好きな音楽…ブルース。

・好きな映画女優…

 オードリー・ヘップバーン(大ファン、髪型を真似、ベスパをイタリアから取り寄せた)。

・普段はノーメイク。

・ジーンズにセーターなどラフな服装が好き。

・ペット:

 犬(犬種不明、名前はツネ子=時期不詳)。

 チャボ(名前は艶子=時期不詳)。

 有精卵からヒナを孵して多い時は30羽飼っていた。

 チャボ飼育の為に仕事を2年以上休んだ事がある

 フクロウ(名前は三ちゃん=時期不詳)。

・住んでいる所…東京都世田谷区(=97年現在)。

・環境問題に興味関心がある。

 よく行く店に自分の箸を持参。

   無農薬野菜を泥だけ洗って落として皮ごと食べる。

・前向きの性格。

 昔の事を振り返るのは大嫌い。

・仕事を家に持ち帰るタイプ。

 明るい役の時と暗い役の時では家での性格も正反対。

   子供がいない役を演じている時は長女に「ママ」と呼び掛けられても返事もしなかった。


■小川眞由美

 

□人間関係

・北村総一朗、岸田森、橋爪功、寺田農、

 小川眞由美、樹木希林…文学座養成所1期生の同期生。

・田村秋子(女優)…田村の紹介で文学座の養成所に入った(小川の父親の友人)。

・橋爪功…81年婚約、85年婚約解消。舞台「ドリスとジョージ」で共演。

・細川俊之…67年結婚、72年8月離婚。

 舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」で共演してきっかけで知り合った。

 離婚に際して「女優と主婦業は両立しません」と発言。

・子供:

 長女…雅砂与。69.05.25誕生。モデル、女優、ミュージシャン(芸名はMAH)。

 

□エピソードなど

・文学座附属演劇研究所1期生(=61年入所)。

・初出演のドラマ「孤独の賭け」で鮮烈な悪女を演じ「悪女」という言葉が一世を風靡。

・22歳の時、ドラマ「孤独の賭け」の撮影中に母親が52歳の若さで他界。

・映画「二匹の牝犬」で風俗娘を主演して好評を得た(=64年)。

・若い頃は悪女役が多かった。

・映画「復讐するは我にあり」で日本アカデミー助演女優賞(=79年)。

・舞台「湯けむり仲居純情日記」作・演出・振付・主演(=97年)。

・演出をする時は完全主義者になる。

・舞台を演出する時は「アーリン」という別名を使う。

・役作りの為に運動で体重をコントロールする。

・2時間ドラマに多数出演。

凡例:20.01現在=2020年1月現在