大谷翔平

大谷翔平

■大谷翔平(おおたに しょうへい)

 

□肩書き

 野球選手 メジャーリーガー

 

□所属

 北海道日本ハムファイターズ(13年〜17年)

 ロサンゼルス・エンゼルス(18年〜)

 

□本名

 大谷翔平

 

□生年

 1994(平成06)07.05(蟹座/B型)

 

□出身地

 岩手県奥州市

 

□出身校

 水沢南中学校 

 花巻東高校

 

□略歴(満年齢)

 14年(20歳)プロ野球史上初の10勝&10本塁打。

 15年(21歳)投手3冠。

 21年(24歳)9勝2敗、46本塁打、100打点でMVP。

 ※主な出演:

  テレビ「炎の体育会TV」

 

□サイズ

 193㎝ 靴のサイズ28.5㎝

 

□特記事項

・投打二刀流(プロ野球史上初の10勝&10本塁打)

・アメリカンリーグMVP


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□幼少時代〜①

・父親は高校から社会人まで野球をやっていた。

・母親はバドミントン選手だった(国体出場)。

・3人きょうだいの末っ子。7歳年上の兄、姉がいる。

・物心がつく前から父親、母親、兄を相手にキャッチボールをした。

・世渡り上手な子供だった。

・小学校時代、成績優秀だった。

・小2から小5まで水泳をやっていた。

・小2から中1まで硬式野球チーム・水沢リトルに所属。

 最初は右打ちだったが足が速かったので小3の時に左打ちに変えた。

 岩手県のリトルが誰も打てない球を投げていた。

 怪我防止の為に内野手が下がって守る程強い打球を打っていた。

・中1の時、練習でライト後方の川まで飛ぶ場外ホームランを連発、

 監督に「(球がなくなるので)引っ張るな!」と冗談半分で言われ、

 次のボールをレフトにホームランした。

・中1の時、バッティング練習の時に監督に

 「(ピッチャーが危険なので)ピッチャーライナーは絶対打つな」と言われた。

・中2から中3まで一関シニアに所属。全国大会に出場。

・小学校〜中学時代、父親が所属チームのコーチを務めていた。


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□幼少時代〜②

・高校入学時、身長180㎝台後半で体重約65㎏。

 電信柱のようなガリガリ体型だった。

・高校時代、寮生活。

・高校時代、身長が高すぎて普通の机は脚が入らなかったので特注の机を使っていた。

・高校時代、英語の授業中に居眠りをした。

・高校時代、目標ノートに「170㎞/h出す」と書いた。

・高校時代、1年春から4番、1年秋からエース。

 2年夏と3年春の甲子園に出場(ともに初戦敗退)。

 3年春に藤浪晋太郎(大阪桐蔭)から本塁打。

・高2の時、股関節の故障(左足骨端線損傷)で約半年間試合で投球できなかった。

 その間によく食べてよく寝て体重を約20㎏増量。

 大谷がよく眠れるようにと特別に一人部屋が用意された。

・高2の時、練習試合で推定飛距離200m(!?)の本塁打。

 ライトフェンス後方に縦向きに設置されていたサッカー場の奥のゴールまで飛んだ。

・高3の時、岩手大会準決勝で160㎞/hをマーク(高校生史上初)。

・高校通算56本塁打。

・友人と一緒にボウリングをする時に指を故障しないように穴に指を入れなかった。


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□私生活

・好物…クレープ。チョコ味のスナック。チョコレート。甘いもの。

・嫌いな食べ物…トマト。

・得意料理…オムライス。ふわとろオムレツ。

・インフルエンザB型にかかった(=17年)。

・内視鏡による右足関節有痛性三角骨除去手術を受けた(=17年オフ)。

・右肘靱帯再建手術を受けた(=18年オフ)。

・視力は左右とも2.0。

・肩関節の可動域が大きい。

・オーダーメイドの枕とマットレスで寝る。

・入浴が好き。

・ヘッドスパが好き。

・トレーニングに関する本、自己啓発系の本をよく読む。

 同じ本を何度も読む。小説はあまり読まない。

・住んでいる所…ロサンゼルス近郊 アーバイン(家賃約50万円=23.04現在)。

・運転免許を持っていない(取得する予定がない=16.11現在)。

・写真を撮られるのが嫌い。

・悩み事をあまり人に相談しない。

・座右の銘はない。※19.11現在

・口癖…「〜かな」。

・姉の夫は花巻東高校野球部の関係者。


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□人間関係①

・藤浪晋太郎…友人。同い年。ライバル的存在。

・鈴木誠也、萩野公介、瀬戸大也、大谷翔平…一緒に食事。同い年。

 競技の壁を超えた同期会(94年会)発足を目指している。

・姫野和樹…友人。一緒に食事。同年同月生まれ。

・上沢直之…友人。

・菊池雄星…高校の先輩。菊池に憧れて花巻東高校に入った。

 高校時代に菊池が使っていた寮の部屋を使っていた。

   プロ2試合目に打者として対戦して2打席2三振。

・水原一平…エンジェルス所属の通訳(=18年)。

・佐々木大樹…幼馴染み。花巻東高校の2年先輩。

 お互いの母親が同じバドミントンチーム。

 幼稚園の頃からよく一緒に遊んだ(鬼ごっこ、バドミントン、野球)。

 佐々木に誘われて花巻東高校に進学。


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□人間関係②

・ダルビッシュ有…憧れている野球選手。

 日本ハムの独身寮でダルビッシュが使っていた「出世部屋」を割り当てられた。

 15年オフに一緒にトレーニングをした。

・アンドレルトン・シモンズ、デビッド・フレッチャー…仲が良いエンゼルスの選手。

 シモンズとプライベートで食事・ゲーム。試合前にフレッチャーと頬を叩き合う。

・羽生結弦、萩野公介、瀬戸大也、鈴木誠也、大谷翔平、

 ベイカー茉秋、土性沙羅、村上佳菜子…同い年のスポーツ選手。

・久慈暁子(フジテレビアナウンサー)…同郷。岩手県奥州市の広報誌で対談。

・高橋尚成、松井秀喜、マイク・トラウト…エンジェルス在籍。

・栗山英樹…北海道日本ハムファイターズ時代の監督。

・佐々木朗希…同郷の後輩。

・佐々木洋…花巻東高校野球部監督。

・大前恵…管理栄養士。プロ4年目から契約。

・ビクター・ロハス…FOXスポーツの実況アナ。

 大谷の特大本塁打を「ビッグフライ!オオタニサン!」と実況。

・大谷龍太…兄。野球選手。トヨタ自動車東日本のコーチ兼外野手(=18.06現在)。


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□エピソードなど①

・「高校卒業後即メジャー挑戦」を表明していたがドラフト指名後の交渉で翻意、 

 日本ハム側が提示した投打二刀流の育成方針に心を動かされた、と報じられた。

・ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。

・変化球で見逃し三振を取るのが好き。

・流し打ちが好き。

 遊撃手の頭を超える左前安打に快感を感じる。

・開幕戦に8番ライトでスタメン出場して適時打を含む2安打(=13年)。

 日本ハムの高卒新人のスタメン出場は1959年の張本以来54年ぶり。

 高卒新人の開幕戦打点はプロ野球史上2人目。

・打撃練習のフライが顔面を直撃して右頬骨を不全骨折(=13年)。

・松井秀喜以来の高卒新人2試合連続本塁打(=13年)。

・パリーグ史上最速の球速160km/hをマーク(=14.06.04広島戦)。

・20歳の誕生日にプロ初の1試合2本塁打(中田翔と公式戦初のアベックホームラン=14年)。

・オールスター第2戦で162㎞/hをマーク(=14年)。

・公式戦日本人最速タイの161㎞/hをマーク(=14.08.03ソフトバンク戦)。

・公式戦史上最速タイの162㎞/hをマーク(=14.10.05楽天戦)。

・プロ野球初の投手10勝&10本塁打(=14年)。

 ※MLBの達成者は1918年ベーブ・ルースのみ

・高卒2年目で奪三振率10.00以上は68年江夏と並ぶ史上最年少記録。

・高卒2年目で10本塁打以上は94年松井秀喜以来。

・プロ1〜2年目、お金は親が管理して毎月10万円の小遣いを貰っていた。

 スーツ新調以外に殆ど使わなかったので2年間で口座残額が約200万円になった。

・高卒3年目で年俸1億円(松坂大輔以来史上2人目=15年)。

・食事とトレーニングで筋肉量を増やした(体重100㎏に到達=15年シーズン後)。

 栄養学を勉強して食事を1日6〜7食摂った。

・年末年始に毎年目標を書く(具体的な数字、達成する為の手段など)。

 その紙を縮小コピーして毎日持ち歩く手帳に貼る。


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□エピソードなど②

・高卒4年目で年俸2億円(ダルビッシュと並んで史上最速=16年)。

・史上最年少で5試合連続本塁打(=16年)。

・1番投手で先発して初回先頭打者初球本塁打(=16.07.03ソフトバンク戦)。

・オールスター第1戦のホームランダービーで優勝(=16年)。

・オールスター第2戦でMVP(3安打2打点1本塁打=16年)。

・ペナントレース史上最速の164㎞/hをマーク(=16.09.13日オリックス戦)。

・パリーグ優勝を決めた試合で1安打完封15奪三振(=16.09.28西武戦)。

・日本シリーズ進出を決めた試合でDHとして先発して最終回に投手として登板してセーブ、

 公式戦史上最速の165㎞/hをマーク(=16.10.16CSホークス戦)。

 ※打者として先発した選手がセーブを挙げるのはプロ野球史上初

・打球が東京ドームの天井の隙間に吸い込まれた(=16.11.13オランダ戦)。

・投手と指名打者でベストナインをダブル受賞(史上初=16年)。

・ホリプロとマネジメント契約(=16年)。

・高卒5年目で年俸2.7億万円(ダルビッシュと並んで史上最高額=17年)。

・キャンプの打撃練習でバックスクリーン超えの本塁打を連発(=17年)。

・右足首の状態を考慮して第4回WBC出場を辞退(=17年)。

 16年日本シリーズで痛め、侍ジャパン強化試合で再発。

・走塁中に左足太もも負傷(中程度の肉離れ=17年)。

・4番投手として先発して完封勝利(=17.10.04オリックス戦)。

 ※先発投手の4番は1951年藤村富美男(阪神)以来66年ぶり

・右肘のPRP療法を受けた(=17年10月)。

・右足首の手術を受けた(=17年10月)。

・ファンフェスティバルでムーンウォークを披露(=17年)。


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□エピソードなど③

・ポスティングでロサンゼルス・エンゼルスに移籍。

・ロサンゼルス・エンゼルス入団会見(=17.12.09)。

 「(背番号は)27にしようかなという気持ちはあったんですけど、

   埋まっていたので17にしました」とジョーク(27は主砲トラウトの背番号)。

・開幕直前に右足を上げる打撃フォームをノーステップに変更(=18年)。

・メジャー開幕戦に8番DHで出場、初打席初球を右前安打(=18年)。

・メジャー初登板で6回3安打3失点6奪三振で初勝利(=18年)。

 「開幕戦野手出場→10日以内に投手で先発」は1919年のベーブ・ルース以来99年ぶり。

・本拠地デビュー戦で3安打(第1打席で1号3点本塁打=18年)。

 初本塁打をチームメイトからサイレントトリートメントで祝福された。

・本拠地デビュー2戦目でサイヤング賞2回のクルバーから同点2点本塁打(=18年)。

・本拠地デビュー3戦目で松井秀喜以来2人目の3試合連続本塁打(=18年)。

 新人の3試合連続本塁打はアメリカンリーグ史上初。

・2回目の先発登板(本拠地初登板)で7回1安打無失点(=18年)。

 7回1死までパーフェクト、毎回の12奪三振。

・アリーグ週間MVP(18年4月2日〜8日)。

 打者として3試合連続本塁打、投手として7回1安打12奪三振で2勝目。

・アリーグの月間最優秀新人(=18年4月)。

・右肘内側側副靱帯の損傷で故障者リスト入り(=18年6月)。

 多血小板血漿(PRP)治療と幹細胞注射を受けた。

・5打数4安打3打点(メジャー初の2打席連続本塁打=18.08.03インディアンズ戦)。

・2回目のアリーグ週間MVP(18年9月3日〜9日)。

 .474、10打点、3戦連発の4本塁打。

・松井秀喜以来日本人選手2人目の20本塁打(=18年)。

・メジャー史上初の10先発登板10盗塁20本塁打(=18年)。

・右肘内側側副靱帯再建手術(トミージョン手術)を受けた(=18.10.01)。

・01年イチロー以来のMLB新人王(日本人選手4人目=18年)。


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□エピソードなど④

・日本人メジャーリーガー初のサイクルヒット(=19.06.13)。

・メジャー2年目は右肘のリハビリで打者に専念、

 106試合、.286、18本塁打、62打点、12盗塁。

・左膝の二分膝蓋骨の手術を受けた(=19.09.13)。

・延長の新ルールでメジャー初の2塁ランナーになった(=20.07.24)。

・693日ぶりの公式戦登板で1死も取れずに初回降板(3四球3安打5失点=20.07.26)。

・2回目の先発登板後に右腕の違和感を訴えてMRI検査、

 右肘の回内屈筋群の張りと診断された(投球再開まで4〜6週間予定=20.08.03)。

・体にかかる負荷を数値化する黒いバンドを投球練習時に装着(モータス社製)。

・トレーニング施設「ドライブラインベースボール」に通う(ワシントン州シアトル)。

・オープン戦で .548、5本塁打、8打点の好成績(=21年)。

・2番投手で先発して第1打席で本塁打(=21.04.04ホワイトソックス戦)。

 投手として4.2回2/32安打5四球7三振3失点(自責点1)、

 球速100マイル(約161㎞/h)超えを9球計測。

 カバーに入った本塁上で走者と接触して転倒して交替(軽傷)。

・メジャー初の外野守備(DH→レフト=21.04.24アストロズ戦)。

・2番投手で先発して5回9奪三振で3年ぶりの勝利投手、

 打者として2安打2打点3得点(=21.04.26レンジャース戦)。

・ピッチャー返しにグラブを当てて空中に浮いた球を素手でキャッチ(=21.05.05レイズ戦)。

・逆方向片手グリーンモンスター越え本塁打(=21.05.14レッドソックス戦)。

・9回2死逆転決勝2点本塁打(=21.05.16レッドソックス戦)。

・日米合算の経済効果は約240億円(宮本勝浩関西大学名誉教授算出=21年)。

・日本人選手初のホームランダービー出場(1回戦敗退=21年)。

 500フィート(約152m)以上の本塁打を8本打った(参加8選手中最多)。

・打者と投手でオールスター先発出場(MLB史上初=21年)。

 投手として1回三者凡退(勝利投手)、打者として2打数無安打。

 登板した全投手中最速の100.2マイル(約161㎞/h)を計測。

・メジャー初のホームスチール成功(=21.08.31ヤンキース戦)。

・雑誌「タイム」の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた(=21年)。


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□エピソードなど⑤

・メジャー4年目、二刀流として1年間フルに活躍(=21年)。

 先発投手として登板した前後も打者として出場(全162試合中158試合に出場)。

 日米通じて初の規定打席到達。

 投手として23試合登板、9勝2敗、防御率3.18。

 打者として155試合出場、.257、46本塁打、100打点、26盗塁。

 メジャー史上初のQuintuple100(100安打・100打点・100得点・100投球回・100奪三振)。

 エンゼルス史上初、メジャー史上6人目の45本塁打&25盗塁。

・満票でアメリカンリーグMVP(=21年)。

 日本人選手のMVPは01年イチロー以来2人目、日本人選手の満票は史上初。

・「リアル二刀流/ショータイム」が流行語大賞(=21年)。

・寝具メーカー・西川と睡眠コンディショニングサポート契約。

・2リーグ後のメジャー史上初の開幕投手&1番バッター(=22年)。

 投手として降板後もDHとして出場(通称・大谷ルール=22年シーズンから導入)。

・投手で6回1安打12奪三振0失点&打者で2安打2打点(=22.04.20アストロズ戦)。

 5回1死まで完全。6者連続奪三振。

・9回裏2死の打席で適時同点2点2塁打、

 走者として生還してサヨナラ勝利で歓喜爆発のガッツポーズ(=22.05.08ナショナルズ戦)。

・日米通じて初の満塁本塁打(=22.05.09レイズ戦)。

・日本人選手最速でメジャー通算100本塁打(打者出場444試合目=22.05.14アスレチックス戦)。

・3点弾2発&犠飛2本で8打点(=22.06.21ロイヤルズ戦)。

・1918年ベーブ・ルース以来104年ぶりの二桁勝利&二桁本塁打(=22.08.09アスレチックス戦)。

・日本人選手初の2年連続30本塁打(=22.08.31ヤンキース戦)。

・年俸調停を避けて来季年俸3000万ドル(約43億5000万円)の1年契約で契約合意(=22.10.01)。

・1901年以降の近代野球で史上初の規定投球回&規定打席同時達成(=22年)。

 


 

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□エピソードなど⑥

・第5回WBCで投打で活躍(大会MVP、投手とDHでベストナイン=23年)。

 1次ラウンド オーストラリア戦で自身の看板直撃の特大本塁打。

 準決勝メキシコ戦で9回裏逆転サヨナラ勝利の口火を切る二塁打(塁上で味方を激しく鼓舞)。

 決勝アメリカ戦でDHで先発して9回に投手として登板、最後のバッター・トラウト空振り三振。

 決勝の試合前の声出しと優勝決定の瞬間の雄叫びが話題になった。

 投手 3試合9.2回2失点11奪三振 防1.86。

 野手 7試合23打数10安打1本塁打8打点1盗塁.435。

 ※日本は第2回09年大会以来3大会ぶり3回目のWBC優勝

・推定年収6500万ドル(MLB所属選手歴代1位=23.03.30フォーブス発表)。

・頻発する「大谷が活躍してエンゼルスは敗戦」は「なおエ」と呼ばれた。

 ※「…なお、エンゼルスは試合には敗れた」の略

・時にサイドスロー気味に投げる横の変化が大きなスライダーは「スイーパー」と呼ばれた。

・投手と打者でピッチクロック違反(=23.04.05マリナーズ戦)。

・菊池雄星から本塁打を打ってかぶとをかぶるパフォーマンス(=23.04.09ブルージェイズ戦)。

・最高到達点約49.4m、滞空時間6.98秒の特大本塁打(=23.04.30ブルワーズ戦)。

凡例:20.01現在=2020年1月現在