大竹しのぶ

大竹しのぶ

■大竹しのぶ(おおたけ しのぶ)

 

□肩書き

 女優 歌手

 

□本名

 大竹しのぶ

 

□生年

 1957(昭和32)07.17(蟹座/A型)

 

□出身地

 東京都品川区西大井

 

□出身校

 都立小岩高校卒業

 桐朋学園短期大学演劇科中退

 

□略歴

 75年(18歳)朝ドラ「水色の時」主演。

 76年(19歳)「みかん」で歌手デビュー。

 86年(29歳)ドラマ「男女7人夏物語」主演。

 ※他の主な出演など:

  舞台 「奇跡の人」「欲望という名の電車」「女の一生」

  映画 「青春の門」「学校Ⅲ」「鉄道員」

  ドラマ「男女7人秋物語」「オレゴンから愛」「優しい時間」

  テレビ「金曜日のスマたちへ」「とんねるずのみなさんのおかげでした」

  ラジオ「オールナイトニッポン」

  CM  「マスターカード」「トヨタ自動車」「ヤマサ」

  楽曲  「握手」「回転扉」「愛のさざなみ」

 

□趣味

 地唄舞 テニス ゴルフ パドルボード スキー 

 

□特記事項

・元夫は明石家さんま

・長女はIMALU

・日本アカデミー最優秀主演女優賞2回


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□幼少時代〜

・父親は東京電力→高校の数学教師。

・母方の祖母の最初の夫は社会運動家の山内権次郎。

 内村鑑三が主宰する聖書購読会に通っていた。

 小山内薫の小説「背徳者」の「絹子」のモデルになった。 

・5人きょうだいの4番目。姉が2人、兄が1人、妹1人がいる。

・代々キリスト教の家系。

 母親の名前「江すてる」は小さなキリスト教国の王女エステラから命名。

 「しのぶ」という名前は聖書に由来(マタイ伝24章「終わりまで耐えしのぶ人は救われる」。

・父親が塩釜、母親が仙台生まれたったので家に会津弁が残っていた。

・結核を患った父親が入退院を繰り返していた。

・父親と一緒に数学を勉強したりクラシック音楽を聞いたりするのが好きだった。

・家は裕福ではなかった。テレビも冷蔵庫もなかった。

・父親に「寝る前に30分でいいから読書しなさい」と言われてたくさん本を読んだ。

 「世界文学全集」を持ち歩いて全冊読破。

・夜早く寝るのが嫌いだったので「ふくろう」と呼ばれた。

・小学校時代、成績優秀だった。毎年学級委員をやった。

・小1の学芸会で「桃太郎」のキジの役を演じた時、

 大声で言った最後の台詞に拍手を貰って演じる快感を初体験した。

・小2の時、作文に「舞台女優か先生になるのが夢」と書いた。

・小学校時代、国語の朗読で超感情移入してクラスメイトにドン引きされた。

・小学校時代、男の子からいじめられても絶対に泣かなかった。

・中学校の入学式の時、父親が皆の前でマイクを使って「みんな元気がないぞ!」と演説した。

・中学時代、片道1時間の道を歩いて通った。

・中学時代、活発な優等生でクラスのリーダー的存在だった。

・中学時代、体操部。床運動が得意だった。

・中学時代、文化祭で自ら執筆した脚本で「リア王」の王妃コーデリアを演じた。

・中3の時、クラスメイトのホサカ君に初恋。声を聞くだけで赤面していた。

・中3の時、東京に引っ越したがその。

・高校は進学校。

・高校時代、バレーボール部。

・20歳の時、父親ががんで他界。


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□私生活①

・好物…白米。いくら丼。ウニの軍艦巻き。

 あべかわ餅。パスタ。ラスク。

 すき焼き。しゃぶしゃぶ。韓国風しゃぶしゃぶ。

 味噌汁。餃子。塩カルビ。イカの天ぷら。いくらの醤油漬け。

 納豆。こおり豆腐。ピータン豆腐。豆花。

 アボカドサラダ。アスパラガス。ぶどう。いちじく。干し柿。

 ミルフィーユ。甘いもの(大好物)。

・嫌いな食べ物…ジンギスカン。肉の脂身。どじょう(柳川鍋)。

 白子。チーズ。牛乳。

・得意料理…カレーライス。ベーコンとネギのキッシュ。マロンケーキ。

・酒は殆ど飲まない。

・健康の為にいろいろな事をやろうとしたが何をやっても長続きしない。

・初期の子宮頸がんの手術を受けた(=93年)。

・視力が非常に良い。

・夜型。3:00〜4:00に寝る事が多い。

 23:00を過ぎると楽しくなって来る。

・どこでも寝られる。

・泳げない(=10.12現在)。

・お風呂が大好き。

 自宅の風呂はジェットバス付きの檜風呂。

・身体が柔らかい。

・好きな作家…山本周五郎。横溝正史。

・好きな音楽…ロック。洋楽。

・好きなミュージシャン…小田和正。さだまさし。松任谷由実。

・香りがあるモノが好き(アロマキャンドルなど)。

・家でダラダラと過ごすのが好き。

・掃除が苦手。

・ペット…

 犬(コーギー、名前はバルー=18.08現在)。

・住んでいる所…東京都世田谷区(賃貸マンション=09.06現在)。

・服にコロコロを付けたまま外出して店に入った事がある。


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□私生活②

・自転車が好き。

 忌野清志郎の紹介で本格的なロードタイプの自転車を購入。

・遊園地が好き。特にジェットコースターが好き。

・海が好き。

 泳げないので浅い所でシュノーケリングをする。

・勝負事は絶対に勝ちたい。

・のんびり屋。

 何が起きてもくよくよ考えないようにしている。

・方向音痴。

・沖縄が好き。

・コツコツ続ける事が苦手。趣味や習い事が続かない。

・お茶、日舞を習った事がある。

・よく転ぶ。

・よくひとりで行動する。

・スポーツをする時やライブを見る時は性格が豹変して超アクティブになる。

・人生初登山でバリ島で3000m級の山に登った。

・スキューバダイビングをやってみたい(=16.08現在)。

・座右の銘…「まぁいいか」。


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□私生活③

・母親が老衰で他界(享年96=18年)。

・長男と同居中(=17.03現在)。

・長女(IMALU)はすぐ近所に住んでいる(=17.03現在)。

・姉と妹と話し方が似ている。

・PTA副学級委員長を務めた。

・親友(寿司屋の女将)と深夜に長電話する。

 手が足りない時に寿司屋を手伝って4000円貰った。

・近所の奥さんと仲が良い。一緒に旅行に行った事がある。

 家に近所の親子が遊びに来て親子に別れてお化け屋敷大会やかくれんぼをする。

・子供が幼稚園の時に毎日お弁当を作って出来るだけ送り迎えをした。

・長男は倹約家。長女(いまる)は浪費家。

・長男とよく政治問題に関して議論する。

・長男の高校合格のお祝いにさんまが全自動麻雀卓をプレゼントしてくれた。

・長女に「大人なんだから、もっとしっかりしてよ」と良く言われる。

・長女と一緒にヒップホップダンスを習った。

・17歳の時の映画「青春の門」のキスシーンが人生のファーストキス。

・一目惚れをしない。

・浮気は絶対に許さない。


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□明石家さんまとののエピソードなど

・ドラマ「男女7人夏物語」「男女7人秋物語」で恋人役で共演。

・元夫(服部)とさんまはテニス友達だった。

・交際中にマスコミの目をあざむく為に大きなスキーバッグの中に大竹を入れて移動した。

・新婚旅行でサッカー・W杯イタリア大会を現地で観戦(=90年)。

・冷蔵庫に入れておいたプッチンプリンを大竹が勝手に食べて大喧嘩した。

・結婚中はさんまは仕事をセーブして育児をやった。

・大竹の誕生日に徹夜して描いた大竹の自画像の絵をプレゼントしてくれた。

・結婚中に8億5000万円で購入した豪邸(1年しか住まなかった)が

 バブル崩壊で価格が激減して約5億円の借金を負った。

・豪邸の庭に植えたシャラの木(通常まっすぐ伸びる)が二股に別れ、

 台風の日に片方の枝が寝室の窓が割れた。

・幸せを呼ぶ鳥と言われている鳥(オーストラリアムシクイ)が

 飛び込んできて別荘の窓が割れた。

・同じ日に同じ場所で時間差で離婚会見。 

 離婚会見の前後に控室で話をした。

・離婚後も子供をまじえてよく一緒に食事する。

 ほぼ毎日メールをやりとりする。毎年お互いの合同誕生日会を開催。

・トーク番組でさんまが話す大竹の話の90%は作り話。

・大竹の初ソロコンサートにゲスト出演(=01年)。


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□人間関係

・田中裕子、原田三枝子…親友。

・渡辺えり…友人。20代の頃からのつきあい。「えりちゃん」と呼ぶ。コンサートで共演。

・浅丘ルリ子…友人。よく一緒に食事する。

・池内博之…友人。パドルボード仲間。

・大倉忠義、高橋優、鬼龍院翔、笑福亭鶴瓶、松本潤、山崎まさよし、

 清水依与吏(back number)、野田洋次郎(RADWINPS)…友人。

・明石家さんま、奥田瑛二、片岡鶴太郎、池上季実子、小川みどり、賀来千香子

 …ドラマ「男女7人夏物語」で共演。「7人の会」と称して朝まで遊んだ(池上が幹事)。

・田中健…映画「青春の門」で共演してキスシーン・ラブシーンを演じた

 (公私ともに初キスの相手、当時17歳で私生活では男性と手をつないだ事もなかった)。

・永瀬正敏…映画「死んでもいい」で恋人役で共演。

・中居正広…テレビ「金曜日のスマたちへ」で共演。

・中村勘三郎…若い頃に一緒にあちこちの遊園地に行った(大竹の友人も一緒)。

 デュエット曲「愛の朝」をリリース(=75年)。※77年とする媒体もある

・唐沢寿明…大竹のアルバム「Compassion」にデュエット曲を収録(=01年)。

・明石家さんま、唐沢寿明、さだまさし、笑福亭鶴瓶、堤真一、藤井隆

 …大竹の初ソロコンサートに日替わりでゲスト出演(=01年)。

・宮﨑あおい…映画「オカンの嫁入り」で親子役で共演(=10年)。

・清水ミチコ…大竹のモノマネをする。

・吉田照美…都立小岩高校の先輩。

・高畑淳子、真野響子…桐朋学園短期大学の先輩。

・太田光…大竹の大ファン。

 大竹の映画デビュー作「青春の門」以来のファン。

・いとうまい子、上戸彩、岡本綾、小野真弓、長谷川京子、

 三原じゅん子、矢吹春奈…大竹のファン。

・青山孝史(フォーリーブス)、錦野旦…憧れている芸能人。

・ISSA…憧れている芸能人。コンサートに行って一緒に写真を撮った。

 長女・いまるもISSAの大ファン。

・高橋大輔(フィギュアスケート選手)…憧れている人。

・しのぶちゃん…モノマネタレント。

・デビッド・ルポー…イギリス人演出家。交際を噂された。 

・中野陽夫…プロテニスプレーヤー。交際を噂された(=99年)。

・野田秀樹…交際(同棲)していた。破局後も友人として交際。野田の妻とも仲が良い。

・服部清治…TBSプロデューサー。82年結婚。17歳年上。がん性腹膜炎で他界(=87年)。

 服部氏に婚約者がいて「略奪婚」と騒がれた。

・明石家さんま…88.09.09入籍、92.09.29離婚。

・子供:

 長男…二千翔。85.01誕生。出産時の体重は4000グラム。父親は服部。

 慶応義塾大学経済学部。大竹の事務所のスタッフ(=10.08現在)。

   長女…IMALU。89.09.19誕生。モデル、タレント、歌手。

 父親はさんま。離婚後大竹が引き取った。

 さんまが自分の好きな言葉「生きてるだけでまるもうけ」を略して命名したという説がある。

   カナダの高校に留学していた。歌手志望。

 ※妊娠を機にさんまとの結婚を決意したがその子は結婚発表会見前に流産した


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□エピソードなど

・高1の時、フォーリーブス主演ドラマ「ボクは女学生」のオーディションに応募、

 5700人の中から最終選考に残って同番組に出演。

 当時大ファンだった青山孝史に会いたくてオーディションを受けた。

 続編の「ボクは恋人」にも出演した(どちらも端役)。

・高校に通いながら朝ドラ「水色の時」に出演、通学のバスの中で台本を覚えた。

・オーデションで約1500人の中から選ばれて出演した映画「青春の門」でヌードを披露。

 同作品でブルーリボン新人賞、キネマ旬報助演女優賞を受賞。

・シングル「みかん」で歌手デビュー(ギターを実際に自分で弾いた=76年)。

・ドラマ「太陽にほえろ!」第276話「初恋」にゲスト出演(=77年)。

・映画「青春の門 自立篇」で芸術選奨文部大臣新人賞を史上最年少で受賞(=77年)。

・死んでいるシーンを演じている時に眠ってしまい、

 父親役に名前を呼ばれて起きてしまった事がある。

・シングル「こころくんこころさん」をリリース(ポンキッキの歌=87年)。

・アニメビデオ「リリが見たやさしい虹」に声優として出演(=90年)。

 ※さんま原作の童話のアニメ化、さんまと共演

・ドラマ「イカれた主婦の反乱」でドラムに初挑戦。

・プラネタリウム用の番組「ぬすめれた月」のナレーションを担当(=98年)。

・テレビ「金曜日のスマたちへ」の企画でキャバ嬢とバレーボールチームを結成(=01年)。

・映画「ふくろう」でモスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞(=03年)。

・自伝「私一人」を出版(=06年)。

・舞台「スウィーニー・トッド」で第32回菊田一夫演劇賞の演劇賞を受賞(=07年)。

・演じている役柄にはまりこむ事がよくある。

 足が不自由な役を演じている時は家に帰ってからも足が自由に動かないような気がした。

 顔面がただれる演技をしたら実際に顔が赤くなった。

 少年を演じた時に実際に股間に異物を感じた。

・日本アカデミー最優秀主演女優賞2回。

   78年度「事件」

 99年度「鉄道員」

凡例:20.01現在=2020年1月現在