内藤剛志

内藤剛志

■内藤剛志(ないとう たかし)

 

□肩書き

 俳優 タレント

 

□本名

 内藤剛志

 

□生年

 1955(昭和30)05.27(双子座/O型)

 

□出身地

 大阪府枚方市

 

□出身校

 集英小学校

 船場中学校

 私立光星学院高校

 日本大学芸術学部映画科中退

 

□略歴

 94年(39歳)ドラマ「家なき子」出演。

 97年(42歳)映画「ご存じ! ふんどし頭巾」主演。

 12年(57歳)ドラマ「警視庁 捜査一課長」主演。

 ※他の主な出演:

  映画 「ヒポクラテスたち」「戦場のメリークリスマス」「幻の光」

  ドラマ「味いちもんめ」「水戸黄門」「科捜研の女」

  テレビ「女神の天秤」「人気者でいこう!」「スタイルプラス」

  CM    「ソニー スタミナハンディカム」「キリンビール 冬仕立て」

 

□趣味

 読書 音楽観賞 バイク 水泳

 

□特技

 ピアノ ギター ウッドベース バイオリン サックス 

 トランペット クラリネット フルート

 

□サイズ

 183㎝

■内藤剛志


□幼少時代〜

・父親はNHKのドラマ制作の技術者(スイッチャー)。

・母親は後に押し絵の先生になった。

・ひとりっ子。

・習いごと…ピアノ(3歳〜小3)。バイオリン(3歳〜小3)。習字。そろばん。能。

・家にピアノがあった。

・父親に「男は『うまい、まずい、暑い、寒い』は言うな」と言われて育った。

・小学校時代、身長は常に学年で一番大きく、ケンカは負け知らずだった。

・小5の夏休み、乗っていた京阪電車が脱線して割れたガラスの破片で怪我をした。

 事故の事を皆の前で話して人前で話す事の快感に目覚めた。

 ※毎日新聞夕刊66年8月3日号に事故の記事が掲載された

・小5〜小6の時、水泳に熱中。他校との対抗試合に出場。

・小学校時代、夜中に学校に忍び込んで映画用のスクリーンをカッターで切った。

 以後何かを切るのがやみつきになって警察沙汰になりかけた。

・小学校時代、本を万引きした。

・中学時代、陸上部と剣道部をかけもち。陸上の大阪大会で走り高跳び8位。

・中学時代、彼女がいた。

・中学〜高校時代、古今東西の文学作品を乱読した。

・中学時代、売られたケンカは必ず買って周囲から期待されるヒーロー像を演じていた。

・中学〜高校時代、サックスを習っていた。ギターとトランペットを独学でマスター。

   将来プロのミュージシャンになりたいと思っていた。

・高校時代、学校の近所のジャズ喫茶にいりびたってマスターとジャズについて語りあった。

・高1の夏休み、本格的な楽器を購入する為に建設現場で40日間泊り込みのアルバイト。

 約10万円の報酬でヤマハのテナーサックスを購入。

・高校時代、同じ学校の仲間と4人でジャズバンドを結成。

 学校の文化祭、ジャズ喫茶、コンテストで演奏。

・高2の夏休み、ノープランで九州をひとり旅、

 主食が立ち食いソバだったので出発2週間後に熊本で倒れた。

・高3の夏休み、ヒッチハイクで富士山に無賃旅行をした。

・大学を1年の途中で中退した。


■内藤剛志

 

□私生活

・好物…シャコの握り。きつねそば。お好み焼き。

   ステーキ(大好物、ほぼ毎日食べる、ひとりで骨付き1㎏を食べる)。

 ビフカツ(大好物)。ふぐの白子。クラゲの酢の物。

 焼胡麻豆腐。食べるラー油。杏仁豆腐。ナシゴレン。

 抹茶大福。チョコレートパフェ。

・嫌いな食べ物…開花丼。サザエ。

・ごはんに乗せて食べるものが好き。

・新宿で飲んでアルタ前の公園で寝てしまった事が何度かある。

・健康法…筋トレ(毎日、行く先々にダンベルを置いてある)。

 スポーツジム。水泳(週に数回)。

・49歳で初めて虫歯になった。それまで歯医者に行った事がなかった。

・毎年正月明けに人間ドックを受診する。

・尿酸値が高い(通風気味=08.06現在)。

・立ち回りで脚の筋肉を怪我してしばらく歩けなかったのをきっかけに筋トレを始めた。

・休みの日はひたすら本を読んでビデオを観る。

・ストレス解消法は寝ること。6畳の部屋中にある大きなベッドで寝る。

 ベッド以外に何もおいていない部屋で寝るのが昔からの夢だった。

・テニス、ゴルフなど何人かでやるスポーツは嫌い。

・瓦職人だった曾祖父が150年以上前に作った鬼瓦を家宝にしている。

・上京してすぐに夜店で買ったチェーン(鍵をベルトにつけるヤツ)がお守り。

・楽器が大好き。様々な楽器を所有。自宅に楽器演奏用の狭い防音室が2つある。

 楽器の演奏を全て独学でマスター。

・自宅の防音室で台詞を覚える。

・トイレのインテリアに凝っている。

・8Bの鉛筆を愛用。

・お金にルーズ。

・収集…サングラス。シーサー(約20体所有)。

 作家に直接依頼してオリジナルのシーサーを作って貰った。 

・ペット…

 猫(ソマリ、名前はチャイ、牝=15.07現在)。

 猫(ロシアンブルー、名前はニュイ、牡=15.07現在)。

・住んでいる所…東京都(=14.04現在)。

・別荘がある所…京都(=14.04現在)。

・自宅の近所に夫婦共同の仕事場がある。

 集中できるようにメタリックなインテリアで統一。

 余計なモノは一切置かない。

・いきつけ…

 「ウルフギャング ステーキハウス」(=16.04現在)。

 お好み焼き「甚六」(白金、デザートのかき氷がお気に入り=14.05現在)。

 和食「ゆめの庵」(恵比寿、10年以上通っている、店の看板を書いた=12.10現在)。

・30代の頃にボクシングジムに通っていた。

・電子マネーカードを愛用。

・愛車に傷を付けられた事がある。

・思い付いた事は全てノートに書く。

 外出中に思い付いた事はICレコーダーに録音しておいて帰宅してからノートに書く。

・沖縄が大好き。多い時は1年に9回行く。

 宮古島に1年に4回行った(=09年)。

 若い時に沖縄出身の役を多数演じた。

・マナーが悪いファンに注意する。

・「話が長い」とよく言われる。

・標準語と関西弁を瞬間的に切り替えられる。

 家族と話す時は基本的に標準語、機嫌が悪い時は自然に関西弁になる。

・電話で話す時に「もしもし」なしでいきなり話をしていきなり切る。

・家族仲が良い。家族全員互いの名前を呼び捨てで呼ぶ。

 家族旅行によく行く。現地集合、現地解散で沖縄に行く。

・長女と仲が良い。よく一緒に食事をしていろいろな話をする。

・長女とは誰が見ても親子と判るほど顔が似ている。

・長女が妻にぞんざいな口の聞きかたをした時、

 「俺が大切に思っている人に何て事を言うんだ。

 後から来たお前がそんな言葉遣いをするのはおかしい」と怒った。

・家事はできるだけ公平に分担するように心がけている。

 料理はほとんど出来ないので洗い物、掃除、洗濯、力仕事などを担当。

・自宅を夫婦ふたりの名義で登記。


■内藤剛志

 

□人間関係

・長崎俊一…親友。自主映画時代からの仲。

・石井聰互、室井滋…友人。自主映画時代からの仲。

・日野皓正…友人。子供の頃から憧れていた。

 50歳の誕生日に日野が愛用していたトランペットをプレゼントして貰った。

・中居正広…友人。ドラマ「味いちもんめ」で共演。

・浜田雅功…友人。ドラマ「竜馬におまかせ」テレビ「人気者で行こう」で共演。

・石田純一…子供の頃に同じNHKの寮に住んでいて一緒に遊んだ(自分では覚えていない)。

・斎藤洋介…無名時代に映画「ヒポクラテスたち」で共演。

 CM「ソニー ハンディカム」で共演(=97年)。 

・江角マキコ…映画「幻の光」で共演してラブシーンを演じた。

・石田ゆり子…ドラマ「不機嫌な果実」で共演して大胆なベッドシーンを演じた。

・沢口靖子…多数の作品で共演。若い頃の作品に関して沢口は殆ど覚えていない。

 ドラマ「ホテルウーマン」で共演してキスシーン&ベッドシーン。

・秋元康…映画「ご存じ! ふんどし頭巾」のプロデューサー。

・樹木希林…樹木を役者として尊敬している。ドラマ「味いちもんめ」で共演。

・桃井かおり…役者として尊敬している。桃井から頼まれた役は台本を読まずに出演をOKする。

・沢村一樹…内藤を役者としても人間としても尊敬。いろいろアドバイスしてあげる。

・菅井きん、山下喜美恵…内藤のファン。

・友近…好きなお笑いタレント。

・古尾谷雅人…映画「ヒポクラテスたち」で共演して以来の親友だった。※03年他界

・中村先生…小さい頃入っていた児童劇団の先生。恩人。中村の指導で人前で話す事ができるようになった。

・永井みどり…82年結婚。同い年(1956年の早生まれ)。

   18歳の時に代ゼミ予備校でナンパして知り合って7年間同棲。

 同棲中にお互い別の人とつきあっていた事がある。「人生の同志」のような存在。

 夫婦別性で通している。お金がなくて結婚式はあげられなかった。

 後に帽子のデザイナーになった。

・子供:

 長女…83.08.24誕生。美術大学卒業。スタジオジブリ勤務(=12.10現在)。


■内藤剛志

 

□エピソードなど

・小4の時、親の勧めでNHKの児童劇団に入る。ドラマ「横堀川」に子役で出演。

・高校卒業後、サックス奏者を目指して親の反対を押し切って上京。

・上京した時の荷物は、テナーサックス、楽譜、飯ごうだけだった。

・子供の頃から本気で音大を目指している人間とのテクニックの違いを実感して

 サックス奏者の道は諦めた。

・「仁義なき戦い」シリーズを観て日本映画の魅力に目覚めた。

・20歳前後の頃、70年代のフリーセックス時代だったのでかなり遊んだ。

・文学座研究所に入所(=76年)。

・大学中退後26歳頃まで自主映画の撮影スタッフ兼俳優として活動。

 生活費はアルバイトで稼いでいた。

 運送会社、マクドナルドのメンテナンス、朝日新聞のプレスライダー、

   引越屋、スナックでの楽器伴奏、ホテルの皿洗いなどのアルバイトをした。

・自主映画界ではスターで「内藤さんってシブい!」と騒いでいたグルーピーもいた。

・はじめて貰ったギャラは10万円(映画「ヒポクラテスたち」の出演料)。

・部屋に電話がついたのは25歳、風呂付きの部屋に移ったのは27歳で結婚した時だった。

・にっかつロマンポルノ作品に多数出演。

・ドラマ「太陽ほえろ!」にゲスト出演(第570話=83.09.30放送)。

・もともとは俳優ではなく映画やテレビの演出志望だった。

・作品は役柄ではなく人(スタッフ)で選ぶ。

・面白い作品を作るためには現場でよくスタッフとケンカする。

   20代の頃はよく殴りあいのケンカをしていた。

・30代半ばの頃に4ヵ月仕事がない時期があった。

・かけもちでドラマに出演する時は台詞を覚える場所を別々にする。

・自分が頑張る事で自分と同世代の中年男性にエールを送りたいと思っている。

・テレビ「真相究明! 噂のファイル」で司会に初挑戦(=98年)。

・テレビ「人気者でいこう!」の企画でCD「夢の続き」をリリース(=99年)。

・テレビ「ウォッ! チャ」の司会を務める(=00年)。

・テレビ「リアルタイム」の司会を務める(=01年)。

・27クール連続で連続ドラマに出演して「連ドラの鉄人」と呼ばれた(=95年〜01年)。

・アニメ映画「千と千尋の物語」に声優として出演(=01年)。

・ドラマ「三匹が斬る!」の立ち回り中に右ふくらはぎの筋肉を断裂(=02年)。

・自宅を「メレンゲの気持ち」で公開(=05年4月24日放送分)。

・ドラマ「水戸黄門」に風車の弥七役で出演(=06年)。

・テレビ「バカ殿」で全裸になった。

・東京ガールズコレクションにモデルとしてゲスト出演。

・テレビ「世界 ふしぎ発見!」で全問正解を3回出した。

・主な著書:

 エッセイ集「ないとう流」(あすか書房=98年)

 エッセイ集「中年無休」(世界文化社=00年)

凡例:19.01現在=2019年1月現在