上原浩治

上原浩治

■上原浩治(うえはら こうじ)

 

□肩書き

 プロ野球選手 メジャーリーガー

 

□所属チーム

 読売ジャイアンツ(99年〜08年)

   ボルチモア オリオールズ(09年〜11年)

 テキサス レンジャーズ(11年〜12年)

 ボストン レッドソックス(13年〜16年)

 シカゴ カブス(17年)

 

□本名

 上原浩治

 

□生年

 1975(昭和50)04.03(牡羊座/B型)

 

□出身地

 大阪府寝屋川市

 

□出身校

 東海大仰星高校

 大阪体育大学

 

□略歴(満年齢)

 99年(24歳)ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。

 09年(34歳)FAでボルチモア オリオールズに移籍。

 13年(38歳)ワールドシリーズ優勝。

 ※入団、移籍は野球シーズン年度

 ※通算成績(15年シーズン終了時点):

  日 276試合、112勝62敗33S9H、防御率3.01、1376奪三振、勝率.644

  米 337試合、17勝19敗86S49H、防御率2.42、459奪三振、勝率.472

 ※主なタイトル・表彰:

  日 最多勝2回、 最優秀防御率2回、最多奪三振2回、最高勝率3回、

    新人王、沢村賞2回、ベストナイン2回

      米 リーグチャンピオンシップシリーズMVP1回

 ※主な出演:

  テレビ「ジョブチューン」

  ラジオ「上原浩治のスポーツBOMBER!」

  

□趣味

 NFL観戦 ラグビー観戦 有名プロ野球選手のグッズ収集 ゴルフ

 

□サイズ

 186㎝ 85㎏

 

□特記事項

・ルーキーイヤー投手4冠

・7年連続開幕投手

・34打者連続アウト(レッドソックスの球団新記録)

・ワールドシリーズ優勝

・日米通算100勝&100セーブ


■上原浩治

□幼少時代〜
・兄がいる。
・寝屋川団地に住んでいた(3DK、家賃約5万円)。
・母親がクーラー嫌いだったので家にクーラーがなかった。
・上原家の家訓は「要ないものは買わない」だった。
 クルマを持たず、一切外食せず、家族4人が同じ服を着廻ししていた。
・子供の頃、新聞紙で作ったバットとボールで野球ごっこをした。
・小学校時代、週に1回草野球をやっていた。
・小学校の卒業文集に「プロ野球選手になりたい」と書いた。
・小学校〜中学時代、毎朝6:00に起きて自宅周辺を30分ランニングした。
・中学時代、陸上部。三段跳びをやっていた。
 野球部がなかったので陸上部に入った。
・高校時代、野球部。ポジションはセンター兼控え投手。登板数は3年間で4試合。
 ストレートの最高スピードが130㎞/h以下だった。
   練習で打撃投手をやってコントロールが身に付いた。
・高校時代、毎日御飯を5合食べた。
・高校時代、アップダウンの激しい道のりを約20分かけて自転車通学。
・教師になるつもりで大阪体育大学を受けるが英語の点数が1点足りなくて不合格。
・浪人時代、予備校で友達をひとりも作らなかった。
 昼休みに公園でひとりで母親が作ってくれたおにぎりを食べた。
・浪人時代、予備校の授業を受けた後でスポーツジムでウェートトレーニング、
 日曜日だけ社会人チームに参加。
・浪人時代、スポーツジムの利用料金(月7000円)を払う為にアルバイトをした。
 引越屋、道路工事の警備員、スーパーの店員など。
・大学時代、母親が作ってくれた1個1合の特大おにぎりを3個持って大学に通った。
・大学時代、阪神大学リーグの試合に観客が4人しかいない事もあった。
・大学3年の夏、日本代表としてインターコンチネンタルカップに出場。
 決勝で先発・好投してキューバの国際試合連勝を151でストップさせた。
 決勝で先制3ランを打ったのは高橋由伸。
・大学4年の時、阪神大学リーグでノーヒットノーラン。
・大学4年の時、メジャーリーグを視察。
   当時エンゼルスにいた長谷川滋利の家に泊めて貰って試合を観戦、
   エンゼルスの本拠地球場のマウンドに立たせて貰った。
・大学時代、教職課程を取った。


■上原浩治

 

□私生活

・好物…吉野家の牛丼(オフに実家に帰ると毎日昼食に食べる)。カレーライス。

 マクドナルドのハンバーガー。ピザ。焼肉。ユッケ。ホルモン焼き。

 子持りししゃも。ニンンク。甘いもの(特にあんこが好き)。

・嫌いな食べ物…りんご(食べると口の中がかゆくなる)。

・登板前日にパスタ、登板日にオムレツを食べる。

・酒が好き。好きな酒はビール。

 オフに同窓会などで痛飲する。記憶がなくなるまで飲んだ事がある。

 シーズン中はほとんど飲まない。

・健康法…雑穀米。酸素カプセル(自宅に導入)。

・プロ1年目のオフに痔の手術を受けた。

・花粉症。

・汗っかき。

・好きな作家…東野圭吾。宮部みゆき。

・好きなミュージシャン…大黒摩季。ZARD。鈴木あみ。浜崎あゆみ。リンドバーグ。

・有名野球選手のグッズ、サイン入りユニフォームを集めている。

 イチローのバット、新庄のリストバンド、桑田のグローブ、古田・清原のサイン、など。

・水槽や池の魚を眺めるのが好き。

・ペット…犬(名前はつくも=05.01現在)。

・住んでいる所…

 アメリカ・メリーランド州ボルティモア郊外(広大な庭付きの一軒家=13.12現在)。

・ベランダから富士山が見える部屋(マンションの20階)に住んでいた。

・いきつけ…

 「フォーシーズンズ・ボルティモア・パブ」(=13.12現在)。

 「炭火環七市場」(入団当初から通っている、しゃも鍋がおいしい)。

・愛車はセルシオ(=03年現在)。

・移動中に読書をする。

・川崎市内の県道でバイクと接触事故(=00年)。

 バイクに乗っていた男性が転倒して右手右足を骨折(全治2ヵ月)

 ※厳重注意と自宅謹慎10日の処分を受けた

・音痴なのでカラオケは大嫌い。

・性格はM。

・ブログ、Twitterをやっている(=15.03現在)。

・大学の野球部の同窓会に毎年参加。

・枚方市に豪邸を建てて両親にプレゼント(=01年)。

・父親と一緒にゴルフをやる。

・長男は英語を話す。

・好きなタイプ…タバコを吸わない女性。

・妻は料理が好き。

・妻から台所に入るのを禁じられている(手を怪我しないようにという配慮)。


■上原浩治

 

□人間関係

・川上憲伸…親友&ライバル。同い年。大学時代は全日本のチームメイト。

・ニ岡智宏…友人。同期入団。大学時代に対戦した。

 二岡がクルマを買う以前、上原のクルマに同乗して球場へ行った。

 「上原がいなければ新人王」と言われた。

 上原が先発した試合ではよくホームランを打った。

・黒田博樹…友人。メール友達。酔った黒田からよく電話がかかってくる。

・建山義紀…友人。昭和50年会。高校の同級生(同じクラス、1年1組)。

 高校の野球部のエース。

・大畑大介(ラグビー選手)…友人。昭和50年会。

 高校の同級生(同じクラス、1年1組)。

・イチロー…友人。シーズン中でも連絡を取り合う。

・清水直行…友人。昭和50年会。

・松井稼頭央…友人。同い年。

・前田幸長…友人。ジャイアンツの同僚。

・小川泰弘…友人。自主トレ仲間。

・宮本慎也…友人。ゴルフ友達。

・上沼恵美子…友人。

・高橋由伸…昭和50年会。生年月日が同じ。プロ入りは由伸が1年先輩。

・高橋尚成…昭和50年会。同い年で誕生日が1日違い。プロ入りは上原が1年先輩。

・桑田真澄…ピッチャーとして尊敬している。

・松坂大輔…同期入団のライバル。5歳年下。

・長島茂雄…プロに入った時の監督。

・原辰徳…プロ4年目以降の監督。

・久保裕也…飲み過ぎた翌日にリリーフに失敗して上原の勝ち星を消した久保を説教した。

・杉浦正則…元全日本のエース。全日本時代にいろいろな事を教えて貰った。

・伊東ゆかり…上原のファン。

・ダウンタウン…好きなタレント。

・つんく♂…顔が似ていると一部で言われている。

・ロジャー・クレメンス…憧れているメジャーリーガー。

 日米野球で来日した際、一緒にトレーニングした(=04年)。

・トム&礼子パウダリー夫妻…友人・恩人。アメリカでの生活をサポートして貰っている。

 ※「アナザースカイ」に出演(=13年12月27日放送分)

・山崎美穂…モデル。04.09.13入籍。1歳年上。

   ジャイアンツのWEBサイトのリポーターをしていた。

 一目惚れして猛アタックで口説いた。妻の誕生日に入籍。

・子供:

 長男…一真(かずま)。06.03.20誕生。

 WBC準決勝で登板中に妻が陣痛と戦っていた。


■上原浩治

 

□エピソードなど

・プロ入りに際して、メジャーか読売ジャイアンツか2ヵ月以上迷った末、

 条件面を考慮して読売ジャイアンツを選んだ。

・プロ入りの契約金は全額両親にあげた。

・野球エリートだった選手への対抗意識から自らを「雑草魂」と呼んだ。

 ※99年の日本新語・流行語大賞を受賞。

・寮の部屋は「スター部屋」と呼ばれる201号室だった(松井や高橋が入っていた部屋)。

・ルーキーの時から自己流の調整を実践。

・19歳の時の苦しかった浪人時代を忘れないように背番号「19」を選んだ。

・プロ入り当初は遠征で移動する時に大手百貨店の紙袋を使っていた。

・1年目、オールスターでイチローにホームランを打たれた。

・1年目、15連勝で新人最多連勝記録を更新。

・1年目、松井とホームラン王を争っていたペタジーニ(ヤクルト)を敬遠するように

 ベンチから指示されてマウンドで悔し涙。

・1年目、両リーグ最多の20勝(4敗)。

 最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率(投手4冠)、新人賞、沢村賞を獲得。

・両親が書いた「雑草魂の育て方」がベストセラーになった(=99年)。

・2年目、左太腿肉離れで1ヵ月半の長期戦線離脱で勝ち星は9勝。

 「2年で29勝。トータルで見てほしい」と大台の1億円を希望して契約交渉に挑むが、

 目標額に届かなかった(推定7600万円)。

・2年目のオフ、将来のメジャー移籍の為にアメリカ・ロサンゼルスで自主トレ。

 メジャーのトレーナーのもとでメジャー流のトレーニング法や食事などを徹底的に勉強。

・阪神ファン。阪神とはやりにくい。

・17勝で最多勝と沢村賞(=02年)。

・日米野球でバリー・ボンズから3三振を奪う(=02年)。

・ラジオ「スポーツ! BOMBERB」でパーソナリティ−に初挑戦(=03年)。

・アテネ五輪出場(銅メダル=04年)。

・自宅を「情報ツウ」で公開(=05年1月24日放送分)。

・自叙伝「我慢」を出版(=05年)。

・右手の人指し指の爪が割れやすいのでネイルアーティストに自宅に来て貰って手入れをする。

・プロ入り当初はスライダーが得意だったがスプリットを覚えたらスライダーが苦手になった。

・スプリットを投げる指の握力を鍛える為に2㎏のボールを使ってトレーニング。

・球団史上最多の7年連続開幕投手(=00年〜06年)。

・国際大会は23試合登板で無敗(=07年現在)。

・メジャーデビュー戦で松井秀喜と対戦(=09年)。

・右肘の故障で8週間休養(=09年)。

   その間日常生活の普通の動きでも右肘に痛みがあった。

   手術が必要だと言われたら引退するつもりだった。

・シーズン中の禁酒を宣言(=11年開幕前)。

・ポストシーズンで3試合連続でホームランを打たれた(メジャー記録=11年)。※要確認

・オールスターに初選出初登板(=14年)。

・日米通算100勝&100セーブを達成(=15年)。

・打球を受けて右手首付近を骨折(=15年)。

・フォアボールが非常に少ない(メジャー8年間で66四球=16年現在)。

・WHIP0.87は250イニング以上投げた投手の中でメジャー史上1位。※要確認

・テレビやラジオに出演するのが好き。

・オフの2週間は食べたいものを食べて飲みたいものを飲んで寝たい時に寝る。

・シーズン中はボストンのホテル住まい(ワンベッドルームの小さな部屋)。

・毎日超音波マッサージで身体をケアする。

凡例:17.01現在=2017年1月現在