□略歴
82年(19歳)ダウンタウンを結成。
89年(26歳)テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に出演。
93年(30歳)テレビ「ダウンタウンDX」に出演。
※他の主な出演:
ドラマ「ダウンタウン物語」「よしもとマネージャー物語」「明日があるさ」
テレビ「HEY!HEY!HEY!」「リンカーン」「笑っていいとも!」
CM 「ミスタードーナッツ」「興和新薬 ウナコーワ」「トヨタ自動車」
□趣味
松本…テレビゲーム ボクシング観戦 美術館巡り
浜田…テレビゲーム カラオケ ゴルフ バイク 釣り
□特技
松本…絵画(イラスト) ビリヤード スポーツ吹矢 水泳
□サイズ
松本…172㎝
浜田…165㎝
□特記事項
・小学校・中学校の同級生
・妻は小川菜摘(浜田)
■ダウンタウン
□人間関係
・天野ひろゆき…ダウンタウンの大ファン。ファンクラブに入っていた。
・石野卓球…ダウンタウンのファン。
東京進出前からチェック(大阪の番組を取り寄せて見ていた)。
・宮沢和史…ダウンタウンのファン。番組を録画して何度も観る。
・ケント・モリ…ダウンタウンの大ファン。
毎晩寝る前にダウンタウンの番組を見る(ダウンタウンの声を聴かないと眠れない)。
・黒沢宗子(森三中)…ダウンタウンに憧れて芸人を志した。
ファンクラブに入っておっかけをしていた。
・スガシカオ…ダウンタウンの大ファン。
・上原浩治…ダウンタウンのファン。
■ダウンタウン
□エピソードなど
・NSC1期生。
・今宮子供えびすマンザイ新人コンクールで大賞(=82年)。
・NSC時代、授業は殆どさぼっていたが、月1の勉強会「NSC寄席」は常にトリ。
・NSC時代、スナック「プチ」でアルバイト。
・デビュー当時、年配の客が多い花月劇場では全く受けなかった。
客に「帰れコール」をされて途中でネタをやめて帰って事があった。
・「松本・浜田」「雅功・人志」「てるお・はるお」「ライト兄弟」などのコンビ名で活動。
・「笑ってる場合ですよ!」の新人登竜門コーナーのチャンピオン大会に進出。
・デビュー後3年間は売れなかった。
・「お笑いスター誕生」に出演(3週で敗退)。
・若手の頃、劇場の楽屋で伝統的なしきたりを無視して先輩芸人から何度も注意された。
・売れない頃の1日のギャラは2000円。
電車賃の方が高かったので大阪から尼崎まで歩いて帰った事があった。
・「ザ・テレビ演芸」に出演した時、司会の横山やすしに
「お前らのは漫才じゃない。チンピラの立ち話や」と怒鳴られた。
・風呂に入らず下着を替えないとどうなるか、ふたりで実験してみた事があった。
3週間たつと下着からものすごい異臭がした。
・心斎橋2丁目劇場に連日出演して女子高生に人気が出る(=86年)。
・「4時ですよ〜だ」は月〜金帯の公開生放送。
入場整理券を入手するために朝10:00から女子高生が行列。
最高視聴率は20%以上。最終回で感激して泣いた。
・写真集「ハレルヤ」を出版(=88年)。
・ミニアルバム「GOBU-GOBU」のジャケット写真で唇と唇でキス(=88年)。
・第24回上方漫才大賞を受賞(=89年)。
・「欽ちゃんの仮装大賞」に出場して合格(ネタは「合格ライン」=90年)。
・「24時間テレビ」の司会を務めた(=92年)。
・GEISHA GIRLSとして全米デビュー(坂本龍一プロデュース=95年)。
・エキセントリック少年ボウイオールスターズとしてシングルをリリース(=97年)。
「ダウンタウンのごっつええ感じ」の企画。松本が作詞を担当。
・プロ野球中継による放送延期に関して局とケンカして「ごっつええ感じ」が放送終了、
と報じられた(=97年)。
・Re:Japanとしてシングル「明日があるさ」をリリース(紅白歌合戦出場=01年)。
凡例:20.01現在=2020年1月現在