長塚圭史

長塚圭史


■長塚圭史(ながつか けいし)

 

□肩書き

 演出家 脚本家 俳優

 

□本名

 長塚圭史

 

□生年

 1975(昭和50)05.09(牡牛座)

 

□出身地

 東京都

 

□出身校

 東京都立戸山高校

 早稲田大学第二文学部卒業(=98年)

 

□略歴(満年齢)

 96年(21歳)演劇プロデュースユニット・阿佐ヶ谷スパイダースを結成。

 01年(26歳)ドラマ「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」出演。

 04年(29歳)映画「リアリズムの宿」主演。

 ※他の主な出演:

  舞台 「A列車で行こう」「奇跡の人」「胎内」

  映画 「容疑者Xの献身」「マイ・バック・ページ」「アフロ田中」

  ドラマ「喪服のランデヴー」「ウェルかめ」「ヒトリシズカ」

      テレビ「スタジオパークからこんにちは」

 

□サイズ

 181㎝ 靴のサイズ27.5㎝

 

□特記事項

・父親は長塚京三

・妻は常盤貴子


■長塚圭史

 

□幼少時代〜

・父親は俳優の長塚京三。

・祖父や父親の勧められて家で古い名作映画をよく見た。

・ものごころついた頃から家にあったビデオで映画を繰り返し見た。

・小学校時代、ひとりでストーリーを作って人形遊びをするのが好きだった。

・高校時代、演劇部。

 高2の時に先輩と一緒に劇場を借りて公演した。

・両親の影響で子供の頃からフランスに興味を持っていた。

   中学時代にフランス映画を観るようになった。

   高3の時、高校を休学して2ヵ月半フランスにホームステイ。

・大学時代、友人と一緒に劇団を旗揚げ。

 

□私生活

・好物…スパゲティ(自分で作る)。

・自宅にぬか床がある。

 

□人間関係

・山内圭哉…友人。飲み友達。

・伊達暁、中山祐一朗…演劇プロデュースユニット・阿佐ヶ谷スパイダースの仲間。

・常盤貴子…09.10.20入籍。